フィンランドでできてなぜ日本でできない

先日、機会があり、オリベッカ・ヘイノネン氏とお話が国連大学でお話をする機会がありました。

彼は29歳で文部大臣に就任し、深刻な経済危機のなかで、思い切ったフィンランドの教育改革を実施した。その一定の成功が、学習到達度世界一のフィンランドの教育という形で結実したのだ。その上IT産業を飛躍的に発展させ、雇用を拡大することができたのは、この教育改革の成功によるものだったそうだ。

その改革の内容は

  • 教育機会の平等
  • 教育では、中央が管理しコントロールする必要はない
  • モットーとして「一人のおちこぼれも作らない」
  • 考える力・学ぶ力、読解力を重視する
  • 情報読解力を重視する
  • 教育費はすべて国が負担する

2-3時間の間で彼の改革を理解することは無理だが、教育こそ経済危機を克服する重点分野であると再認識しました。

私は質問で、「フィンランドでは不登校や高校中退はどうなのですか」

オリベッカ・ヘイノネン氏「不登校等の問題はほとんど無く、高校中退の場合はその後のフォローもしっかりやっている」と。

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私も日本のオリベッカ・ヘイノネン氏のようになれればいいなぁとちょとあこがれました。

高校転校無料教育相談NPO教育支援協会連合会東京支部 03-6806-8366 時間帯によってはかかりづらい時があります。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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