ベランダから手を振れって?!

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す! 保護者の皆さん
昨日はオンライン参加 ありがとうございました。
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世田谷区要保護児童支援協議会 会員  NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。
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引きこもり中学生相談支援@東京都 引きこもり中高生に対して、元引きこもり中高生が訪問
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ベランダから手を振れって?!


昨日は 
玄関まで送り出してくれっていうんです。しかも、玄関出た後も、ベランダに出て、手を振る事を要求するのです。どう思いますか?って、ある、お母さんから相談を受けました。

まず、30年以上、不登校支援をしていますが、不登校の子がそこまで、積極的になったというのは珍しいです。

いや、ここ最近ですよ。元気になったのは

お母さん、ご本人が元気になった事はよい事じゃないですかぁ! 

チョット、要求、度が過ぎるかと思いますが。

チョット、自慢しているようにも聞こえますよ。笑 コロナ禍で大人も子どももストレスが相当あると思います。だからこそ、自殺者も多いという事です。普段、お子さんが何か、話しかけてきたら、チョットは本気で聞いて上げる事も必要だと思います。 料理しながら、ネギを刻みながらではなく、一端止めて。5分くらいでもいいと思いますから。後で、あの時、聞いてあげなかったばっかりに 自殺したという事もあるかもしれません。

では、これからも 暖かく接していきます。

心が折れる

保護者会では 心が折れると言われたら? どうしよう?って、ありました。 実は先ほど、朝礼でも話題になりました。

学生インターンより
「若者は 心が折れるを多用します。」


「50〜60代の上司が聞いたら、相当ヤバイ もしくはそれがどうした? と両極端に思うよ。 何故なら、うちらの年代は 巨人の星 という、スポ根マンガを小学生時代、授業で取り上げられ、感想文まで、書かされた。 
弱音を吐かずに根性あるのみ、みたいな教育を受けたんだ。
学生インターンの君たちには言っておくよ。 あまり、僕などに言うと、仕事を頼まなくなるだろうね。僕は竹村、大倉、根本を いわゆる、無茶ぶりして、指導してきた。 もちろん、可能性があり、できると思うから、指示した事なんだよ。だから、安易に心が折れるって、修行、学生時代には言って欲しくないな。師弟関係で遠慮しがちとなり、心理的な距離が出てきてしまう。
ソーシャルデスタンスで約、2㍍の間隔を空けて、喋る機会が増えているけど、先生と生徒間の心理的な距離はない方がいい、若者は先生や上司に言うときは心が折れるを多用する事無く、不満や不安があったら、すぐに話し合ったりして、心理的距離を縮めて欲しい。」

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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