ユニコーン起業家養成

皆さん、おはようございます。NPO法人高卒支援会の杉浦です。最近、やる気のある、学生インターンが多くて、刺激を受けている、今日この頃です。

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山吹出身のK君

K君は都立進学校を中退、新宿山吹高校の定時制に編入するにあたり、当会の直前対策をして、合格。同校卒業後は明治大学に進学して、今月から学生インターンとして、採用してます。
昨日も出社するなり
「クラウドファンディングの事で話しがあります、チョット話聞いてもらえますか? クラウドファンディングで寄付を集め、海外旅行を体験する事をしてみたいのです」
「いいじゃん」
「で、どこに?」
「カナダ、バンクーバーです」
「何で?」
「高卒支援会と親密にしている、エイジェントの協力が仰げるからです」
K君の企画は昼食時もジッと聞き、更に
「代表、お金持ちの有力者リストをつくりましょう。作れば、僕らが回りますから」
「何か、魅力に欠けているよね! 別に、支援者リストを作るのはいいけど、やる気がでてこない、バンクーバー行ってどうするの? 場所も当会がエイジェントの宿泊施設を安く借りられる事で、こっちの都合だよね。バンクーバー? 魅力を感じない、生徒を連れて行くなら、GAFAの発祥の地、シリコンバレーでしょ。うちの生徒はみての通り、ポテンシャルが高い子が多いが、現行の教育システムからスピンアウトされ、自己肯定感を失っている、こうした子が今、世界に影響力がある、GAFAの本社を見学して、次代のユニコーン起業家を養成するんだ! どうだ? いいだろ。これだったら、夢があるじゃないか? 連れていく、生徒も必ずしも、在籍者だけではなく、広く、SNSで公募すればいいじゃん」
本日の日経新聞 1面 日本企業は「見る目がない」と。
私からは日本にはポテンシャルが高い子を育てる、環境が整っていない

某、マスコミとのやり取り

出席者 マスコミ、前述のK君、私

「不登校・高校中退・引きこもりの事実上の受け皿は通信制高校サポート校と言っても過言じゃありませんが、未だに、サポート校の授業料は塾、予備校の類いということで、国も東京都は貧困世帯に対して、何も補助を出しておりません。また、東京都の中学3年生の進路先でも直近、平成30年3月では定時制高校 2572人(10年前 4008人 ↓ ) 通信制高校は2354人(10年前 1106人 ↑)となっており、来年度、東京都では定時制高校と通信制高校は逆転する勢いです。 定時制高校は無償化、通信制高校はサポート校部分が補助金がでておりません。こうした状況で、通信制高校は今まで同様の扱いでいいのでしょうか? 」
K君
「僕は山吹の定時制高校、出身ですが、やはり、世間の風当たりが辛かったです。だって、僕と一緒に山吹に転学した子の⅓は一緒に卒業できませんでしたし、山吹の通信制に通う子は週、1回、スクーリングを1人で受け、楽しそうとはいえませんでした。」
マスコミ
「そうか、公立校の通信制だと、サポート校があるわけじゃないから、毎日、通えないんだ」
K君
「その通りです。」

「もしかしたら、一番、ケアしなければいけない子が通信制高校の生徒なのに、週一回のスクーリングでは規則正しい生活習慣、コミュニケーション能力の醸成が困難だと思います。サポート校はこうした子達の教育機関であり、高校教育の一部として、貧困世帯には私立高校と同様に補助金を出すべきだと思います」
マスコミ
「経済的に厳しいというご家庭は高卒支援会にもいらっしゃるのですか?」

「はい、おります。今、40名前後居て、1~2名という現状です。僕はたまたま、うちと出会えた、子達だけを何とかしようとしているのではありません。全国の通信制高校サポート校に在籍している人が経済的な不安をなくして、キチンと高校卒業して欲しいのです。」
マスコミ
「だから、東京都に陳情を出したという事ですね」

「その通りです。東京がやれば、波及効果はデカイですから!」
不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方 不登校,高校中退,引きこもり指導歴30年以上!
不登校塾・通信制高校サポート校・フリースクールを東京都新宿エルタワー・水道橋で運営しています
引きこもり中学生・高校生は強制合宿で必ず、立ち直ります!
①規則正しい生活>②自信をつけ自律する>③社会に貢献できる
この手順で不登校・引きこもりは克服できます! 全国にこのノウハウを伝えるように頑張ります
10/25日 不登校相談・講演・保護者会です。 不登校でお悩みの方、是非いらして下さい

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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