不登校から都立高校への直筆合格体験記

生徒に、学力会生徒に、学力会チャレンジクラスでの一年を振り返り、体験談を書いてもらいました。
2007年、および2006年の昼間単位制高校合格者です。
中学3年の1学期から、いきなり不登校になって、 「あ~、もう高校いけない」 って本気で思って、適当に家で過ごしてました。 「どうでもイイ」 全部捨てた時、母が山吹と学力会の情報を持ってきました。山吹は、不登校になった時から、考えていたけれど、成績がダメだと思って1度諦めていた学校でした。でも、学力会は、山吹の入試にも対応しているというから、最初に見学だけしました。けれど、中学の友達が通っていたので、その時は入会をやめました。だけど 「やっぱり山吹入りたい!!」 と思ってもう一度、学力会へ行き、朝10時からのチャレンジクラスに入ることにしました。このとき、学力会に入って本当に良かったです。初めは、慣れなかったけれど、明るい先生たちと、一生懸命、受験に備えている生徒を見て、 「メッチャいいトコジャン☆」 って思って、学力会って楽しいなぁ…って思いながら通うようになりました。1ヶ月間だったけれど学力会で勉強できて、新宿山吹の普通科1部に第1志望で合格できて、本当に本当に良かったです。チャレンジクラス万歳。
学力会入って1番最初に感動した事→休み時間から勉強の切り替えがスゴかった。
私は12月の終わりくらいに高校をやめて再受験することを決めたので、今から勉強して間に合うのか、自己PRカードには何を書けばいいのかなど、いろいろとと不安なことだらけでした。
そんなときに、ある本で学力会を知って、説明を聞きに来てみると、勉強だけぢゃなく自己PRなどもしっかりと見てくれること、面接練習もしてくれて、面接もうまくなれることを聞き、安心して学力会に入ることを決めました。
学力会に入ってからは、まず過去問をやり、中学校の勉強を忘れていないか確認した後、忘れていたところをプリントなどをやって思い出すようにしました。それから、自己PRカード作成に取り組み、先生方にチェックしてもらいながら完成させました。
その後は、不安なところを勉強しながら面接練習をしていました。そのおかげで、あがり症な私でも、自信を持って落ち着いて面接を受けることができました。
僕にとってこの一年間は中学三年間の中で一番頑張った年でもあり、またとても大変な一年間でした。僕は7月中旬あたりからこの塾に通い始めました。最初のころは、作文を上手に書けませんでした。それと同時に不安とあせりが出て来ました。しかし、塾に通って作文の練習をしていき徐々に書けれるようになりました。作文のほかに 「数学」 や 「英語」 も見てもらい併願の私立にもうかりました。
僕は「数学」が苦手だったのですが先生方の指導により数学がたのしくなってきました。もちろん英語の教科も楽しく勉強をすることができました。このほかにもチャレンジスクールで必要な 「志願申告書」 や 「面接」 の練習もしていただきました。
しかし、当日は思うように作文が書けなかったり、面接では思うように話せなかったです。でも、受かりたい気持ちがあったので、僕は、無事に希望の高校へ受かりました。僕にとってこの一年は今までで一番頑張ったのでこれからもがんばりたいと思いました。
前居た学校で2年生に進級してから、とにかくぐだぐだな毎日でした。とりあえず一日一日をやる気なく過ごすという無気力な毎日で、どうにかして状況を変えたいとは思うものの何もできないことにあせりを感じていました。
GW明けから全く学校に行かなくなり、それと同時に編入も考えるようになっていました。たくさんの学校を探すうちに出会ったのが新宿山吹高校、そしてこの学力会でした。学校をやめる決意をしたのも学力会が理由の一つにあります。自宅から1時間かかる場所に通うということに最初は辛さを感じていましたが、行く回数が増えるごとに起きる時間も規則的になり、しっかりと勉強をする体勢が整っていきました。先生たちともコミュニケーションが取りやすくなり、学力会に行くのが楽しみになっていきました。途中であきらめそうになったこともありましたが、周りの方々のおかげでなげだすこともせず最後までやりとおし無事合格することができました。色々自分のことを見つめなおす長い一年になりましたが、なんだかんだでとてもいい経験になったと思います。
初めに学力会に来た時は、まったく勉強ができませんでした。志望校も、その時の学力では非常に厳しい状態でした。特にできなかったのは英語と数学で、英語は家で自習して、学力会では数学を勉強するようになりました。数学は小学校高学年当たりも十分に出来ませんでしたが、新しい分野を学んでみて、うまくできないところは、そのたび、先生にやさしく解説してもらいました。また、試験日が近くなってきてからは、自己PRカードの書き方や、面接の仕方を教えてもらいました。面接のために予想される質問を用意してもらい、面接でも、そのような質問があったので、しっかりと答えることができました。そして無事に、第一志望の普通科一部に合格することができました。
最初は勉強ができなかったのですが、学力会に来て出来なかった勉強も出来てきて、無事に高校にも受かって本当に良かったです。また来て生活改善もできて非常に良い年になったと思います。学力会の先生方には本当に感謝しています。
学力会を見つけた親にも本当に感謝しています。今年一年は感謝という気持ちでいっぱいです。更に友達も出来て楽しい一年間を過ごせました。今年一年は今まで生きている中でとてもじゅうじつした年になったと思います。さらに今年は体力をつけるようにしました。寒い中でジャンバーを着ないで20キロを歩いたりしたりして体力がつくようになりました。そのおかげで入試勉強まで、ほとんど休まず頑張ってきました。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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