不登校は放っておくべきか or 否か?

不登校でお悩みの方へ

不登校塾30年以上の不登校・通信制高校サポート校指導歴! NPO法人高卒支援会の杉浦です。

当会では不登校塾・通信制高校サポート校・フリースクールを東京都新宿エルタワー・水道橋で運営しています

①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる

この手順で不登校・引きこもりは克服できます!</br>

不登校・高校中退・引きこもりを支援する学生インターン・スタッフを募集しています。

【不登校は放っておくべきか or 否か?】

「在籍生徒のお母さまと面談しましたが、別の講演会で子どもはほっといてくださいと言われたと仰っていました」昨日のblogで竹村がコメントしてくれたので、当会の方針をハッキリとお伝えします。まず、定義

引きこもりとは「自宅にひきこもって、社会的参加をしない状態が6カ月以上持続しており、精神障害がその第一の原因と考えにくいもの」と定義される。 パソコン通信や電話で外の人との接触がある人、家事などをして家族と良好な関係を持っている人は該当しない。” コトバンク引用

では、不登校の定義は「不登校児童生徒」とは「何らかの 心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、 登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間 30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を 除いたもの」と文科省は定義しています。

家族との会話が成立し、食事もキチンと取れ、規則正しい生活がとれていれば、不登校状態であっても、放っておいても構わないと思います。進路や人生について、悩み、迷っていて、方向性が定まらず、気持ちを整理整頓する時間が必要なのです。進路などの迷いで当会に相談に来れば、ほぼ、立ち直ります。悩みが進路だけだったら、簡単です!!

では、引きこもりはどうでしょうか? 家族との会話が成立していない。食事は? 不規則な生活、部屋は散らかり、髪の毛はボサボサ、風呂も入らないなど、こうした状態を放っておいたらどうなるのでしょう? 本人が自力で外に出ることは難しい状態になっています。 こうした状況が続くようなら、是非、当会に相談下さい

不登校は放っておくべきか or 否か? 単純なワンフレーズでどっちというのは短絡的に判断するのは危険です。 家族との関わり、生活習慣などを加味した上で放っておく or 否かを論じるべきでしょう。

【刻々と状況は変化しますので、ご注意を!】

上述したように不登校とは学校に登校する or  しないに対して、引きこもりは家族に対してもコミュニケーションをとれないと定義で大きく異なります。 また、状況は刻々と変化します。最初は学校に行ったり、行かなかったり、一月経ち、二月を経ると、自然、家族とのコミュニケーションも難しくなり、段々と引きこもりの兆候が出てきます。こうしたとき、放っておいたらどうなると思いますか? 
そのままというケースが当会では多いのです。

強制合宿で引きこもりから脱した、ATSUSHIのコメントですとやはり人によるとしか言えないのです。」とあります。当会では家庭環境、親子関係などを考慮して、放っておく or 否かを判断させて頂いております。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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