友人から引きこもり相談

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す
NPO法人高卒支援会の杉浦です. おはようございます

不登校塾 不登校・引きこもり30年以上!
①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる 
この手順で不登校・引きこもりは克服できます!

【マスク外せないどうしたらよいか?】
昨日は高校時代の友人とプールに行ってきました。久々の屋外プールで、気持ち良かったです。お陰でスッカリ、焼けました。お昼時には上がって、会食している時、友人の配送会社に2年余り、引きこもっていた子が来て、接するようになったという

「オレも、ついに、杉浦のやっている引きこりの子と接する様になったよ! そいつ、性格的にいい奴なんで、うちに呼んで、メシを一緒に食わせたりしているんだ。だけど、チョット、変わったことがあって、こんなに暑いのに、スッポリ頭を隠す、パーカー着ていて、更に、いくら注意しても、マスクを外さないんだよ」

「それ、不登校・引きこもりの特徴だよ。ファッションセンスゼロの黒っぼい服装、自信がないから、なるべく、顔を隠そうとするんだよ」

「そうそう、ホント、黒ぼい服しか、着てないよ」

「だろ!」

「めしを食うときも、つけたまま、食べているから、不潔だから、外せって言っても、ダメなんだ、こういうのどうしているの?」

「うちはスタッフはじめ、よってたかって、注意するよ! 個人差はあるけど、簡単じゃないな。ところで、その子、いくつ?」

「18歳かな?!」

「という事は、その子にとっては、お前はおじさんだろ。あまり、影響力が無いかもしれないよ。どちらかというと、同世代の子に言わせるのが一番なんだよ。うちが取り組んでいるのが、引きこもっていた子が立ち直って、同世代の子を支援すると、凄い効果があるんだよ。例えば、30歳前後のスタッフが19歳の引きこもりの家に訪問しても、中々、らちがあかないけど、17歳の引きこもって、元気になった子が行って、スタッフと親が打ち合わせしている、チョットした時間に、親しくなり、会話していたんだ。その19歳の子は、ココ、半年間、家族と口に出して、会話したことがなく、30歳スタッフが行っても、会話は無かったんだ。引きこもりを治すには同世代の子で立ち直りつつある子がやれば、成果は出ると思うよ。だから、お前は無理だと思うよ」

「なるほどな。そうかもしれない。やっちゃイケナイ事だけど、その子をスナックに連れて行く事があるんだ。会社の同僚に言ったら、そんな事したら、会社にも迷惑かけることになるし、辞めた方がいいと言われているんだけど、、」

「…………………」

「俺たちの高校時代は陸上競技会の後、打ち上げだって言って、先生を誘って、飲み屋に行って、酒飲んだり、タバコ吸ったりとなんでもありの時代だったじゃん。今はこれをやっちゃダメとか、息苦しい時代だよなぁ」

「まぁね」

「社長にそのことを言ったら、それを聞いて、いいですとは言えない、ただ、そういった子の面倒をみてもらって、嬉しく思っている。事前に知らせてくれて良かった、後は自己責任だから、あなたが、責任を持って、家まで送るなどしてくれれば、いいのではとまで、言ってくれたよ」

「それは良かったじゃないか!」

「そういう子は学校以外の人との関係が大事だから、お前もいいことやっているんだなぁ」

「今はただ、単純作業の繰り返しをやっているけど、社長から、どの程度できるのか? 日報書かせてみてって、言われて、書かせたけど、やはり。漢字が全然、書けないし、字も汚い。小学校低学年レベルの報告書だった。これからキャリアップをはかるにしても、最低限の学力がないと、運転免許も取れないじゃないか?!って、心配だよ」

「その子はうちでやっている、通信制高校に通って、小学生レベルの国語と算数は勉強し直した方がいいよ。社長に言って、キャリアップ助成金のような仕組みで申請して、会社が丸抱えで、通信制高校の学費を負担するんだよ。そうすれば、その子みたいな子をもっと、集めて、人出不足解消になるかもしれないぞ!」

「そうだな。いいかもしれないな。うちの会社、人出不足の解消を外人に頼っているんだ。どうも、外人と一緒に働くのって、抵抗があるよ。それよりも、引きこもりでも日本人の方がオレはいいな!!」

「配送業界は人出不足で躍起だろう! 外人だろうが引きこもりだろうが、来てもらうような事を考えないと、ダメだよね。まぁ、社長に言っておいて」

〜中略〜
不登校,引きこもりは誰にでも、起こりうるものです。特に6カ月以上の不登校=引きこもりは外見も含めて、時間と周囲の理解、協力がなければ、社会に出て、立ち直るのは難しい、当会は下記の様な様々なイベント、学習を通じて、不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指しています。
読者の皆さん、今週も暑いですが、頑張ります。周囲にこうした事で、悩んでいる方がいらっしゃいましたら、ご紹介下さい!

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30
年以上の不登校塾のノウハウで、受験対策が自然と身につき、チャレンジスクール受験の作文・志願申告書・面接、新宿山吹高校特有の集団面接では結果を出しています。
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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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