大学受験しなければ、家から出せ

不登校・高校中退・引きこもり中高生でお悩みの方
高卒支援会は親と話さない、お風呂入らない、髪の毛、爪、伸ばし放題。カーテン締め切り、ゲームスマホ漬け。3食、お供え状態。部屋はゴミため 異臭が漂う等の不登校・引きこもり解決しています。
不登校解決9割の会長の杉浦孝宣です。 中高一貫校の先生もハッキリ、言えないのです。

横浜市議会での講演動画 約40分はこちら


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目次

人と関わる事を避けた子、ステージ3

T君は3年前の7月に保護者が相談に来ました。 ステージ判定3。6月末から学校から学校を休み、昼夜逆転生活、ゲームばかりしている、外出は週に1回買い物に行
食事は1日に1食、お風呂は週1学校に行かなくなった原因をハッキリいわない
その後、面談会場から逃げる。スッポカス、迎えに行く等して、高卒支援会の通信制高校サポート校に通いはじめるものの、会話がなく、話せるのに発声することなく、ジェスチャーでしか、意思疎通しませんでした、常にタブレットでyoutubeを視聴しており、人と関わるのを避けていた状況が続きました。
イベントを通じての様々な体験、生活改善合宿、寮での1人暮らしを経た彼はどうなったと思いますか?



大学受験しなければ、家から出せ

上記の T君。 推測ですが、引きこもりライフをエンジョイし、かつ、”大学受験をします、勉強やります” と 言えば、ご両親は
家で何不自由なく、生活できると錯覚していたのです。
親はいつまでも元気で養育してくれると。 

甘いでしょ!? 

ところが ステージ3以上の生活をグダグダと続けると、 常識が通じなくなるのです。

私自身、これが 9060問題の元凶だと思っています。 

昨日、T君に年明けはじめて、会いました。

「おめでとうございます。」

「おめでとう。今年もよろしくね。そう言えば、センター 受けたんだって」

「はい、まぁ、やるだけ、やりました!」

「大分、いいなぁ。受け答えも随分と見違えるなぁ。」

と、面談をスッポカす、会話を避け、ジャスチャーで意思表示するから、随分変わったなぁと思いました。 家から出されるといった、覚悟と
やるだけやったといった、さわやかな表情でした。

ご家庭では 保護者はいつまでに 家から出すでもなく、なんとなく、やり過ごすような状況でした

ご両親面談を重ね、今年、大学受験に失敗したら、専門学校に行き、卒業後、就職する
というところまで、持ってきました。

蛇足、参考にして下さい。当会に来る子は 最初はダメダメですよ。

どこかで、やるきゃないっという、気持ちがないと とても、無理でしょうね。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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