家でグズグズしている子、イベントに参加させて下さい

不登校・高校中退・引きこもりの救済を目指す
NPO法人高卒支援会の杉浦です. おはようございます
不登校塾不登校,通信制高校サポート校 指導30年以上!
①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる 
この手順で不登校・引きこもりは克服できます!

昨日は上野動物園に行ってきました.当会は様々なイベントを通じて、お子さんが社会に出られるように活動しています!


【新宿エルタワー教室でIさんとの会話】
会話参加者 料理好きのIさん、スタッフ 三村、 杉浦
杉「最近また、不規則なんだって? 朝起きれないのか?」

三 「朝はキチンと起きられるんですが、準備で遅くなって、お昼過ぎになっているんです」

杉「朝起きれるけど、ココにキチンとこれないはそもそも、納得してないんだよ。ココで、勉強、なんでやるのか? 何の目的で勉強をするのか? という事を決めてないから、いい加減な登校になっているんじゃないの? この教室は勉強を集中してやる子を前提としているじゃん、水道橋はゲームをやるのもオッケーだし、みんなである程度、騒ぐのもありだけど、その両方を比べたら、君は勉強したいと言う事で、ココに居るんでしょ で、なんで、もっと、早くこれないの?」

I「朝起きて、物事、考えてしまって、気付くと時間が経ってしまって」

杉「考えすぎは良くないよ。考えるのは将来、何をやりたいか?だけでいいんだよ。後は規則正しい生活をしなくちゃ、君も知っている、アノ、Atsushiも考えすぎてしまって、うつ病で入院して、結局、引きこもりになったんだよ。この春、強制合宿をやって、治り、今じゃ、キビキビ、行動するようになった、下のサイゼリヤでバイトできるようになったんだ。考え過ぎる子に対するアドバイスとしては、とにかく、行動しろ!だよ。そう言えば、今度、KとOさんが日の出太陽の家に生活改善合宿をする事になっている、先日、向こうのスタッフと打ち合わせたとき、女子も受け入れ、お願いしますと、頼んできたところだよ。高卒支援会の社員は男性だから、女子のこうした合宿だと、引率できないので、向こうの女性職員が担当することになっている、安心して参加してくれよ!」

I「…………………どうしても行かなくちゃダメですか? 生活改善は自宅でやりますから」

杉「Iさん、、君、わかってないね。今まで、そうだったから、現状、今の結果じゃん。つまり、今まで通りだとダメって事じゃないの? Atsushiも強制合宿に誘った時は同じように拒否されたけど、今はやって良かったって、本人言ってるよ!! 8/1日 保護者会に君のお母さん、来るのか?」

I「わかりません」

杉「では、伝えてもらいたいだけど、その、Atsushiの強制合宿後の発表会があるので、是非、聞きに来て欲しいって、その後は、相談もできるからって、言っておいて」と。

次の打ち合わせがあるので、Iさんには説教するだけして、説教して、新宿エルタワーを後にしました

その後、
三「代表が教室から出て、ボツボツとIさんは料理の道を進路に考え始め連休、料理などを学べる大学へ見学に行ったようです。まだ具体的な職業を知らないので、今調べてる所ということでした」と報告がありました

〜中略〜
うちの生徒達は中高一貫校や進学校出身者が多い、どうも、「勉強やれ、良い学校に入れ!」という指示しか、なかったんじゃないか??って、思います。
手段と目的をはき違えているじゃないでしょうか? 良い学校に入ることを目的としてしまうのは本末転倒です。
先ずは、将来、何をやりたいのか? 直ぐにわからない?のは当たり前ですよね!

下記、スライドショーは高校生インターン,ウッチーが「なぜ進学校の生徒が不登校になってしまうのか」を講演しました


だからこそ、高校時代は何でも、体験して欲しいのです。昨日のイベントもMさんに企画してもらって、Atsushi君に引率の補助をお願いしたのです。
イベントを企画する、生徒達を引率する、経験しなければ、何もわかりません。
体験を通じて、自分の得意、不得意、興味がどこにあるのか? 自分探しをして欲しいのです
朝起きて、無為に妄想していても、何も生まれません。保護者の皆さん、家でグズグズしている子がいたら、是非、イベントに参加させて下さい

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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