政府は、ニート、フリーター対策といって重い腰を上げているが、高校中退問題こそ最初に取り組むべきで

今年の8月、全都立高校で約6000人の募集があったが果たしてどのくらいの合格があるのだろうか?

東京都教育委員会は発表していないが、合格者はきわめて少ないそうです。

高校を転校したいという子は、少子化にもかかわらず、割合が増えているそうだ。

都立高校で約6000人補欠募集があるということは、その数だけ高校を辞める子がいるということです。

政府は、ニート、フリーター対策といって重い腰を上げているが、

高校中退問題こそ最初に取り組むべきではないでしょうか? 

補欠募集で不合格になった人は、ほとんど、高卒資格を断念する。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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