新宿山吹高校へ転入

初めて学力会に来たときは、12月頃だったので、学校もあり、入試は3月頃だろうと思って、あまり学力会に来ませんでした。その時は購入を勧められた数学のテキストと、自分で買った英単語帳と熟語帳ぐらいしかやってませんでした。結局毎日来るようになったのは3月あたりでそれまで受験するのは一人だったのが一気に四人に増え、入試本番ではライバルになるような仲間ができました。しかし、入試当日は今までの実力が思うように出なくて自己採点も合格には遠い点数で、帰りには塾の友人(?)と一緒に落ち込んでいたのを塾長に慰めてもらったのを覚えています。しかし、なぜか合格発表の日に学校へ行くとなぜか自分の番号と塾生3人の番号があったので、結果オーライでした。学力会は過去10年分近くの入試問題と膨大な情報、質問が納得するまで教えてくれる講師の方々のおかげで本番でも戸惑うことなく試験にのぞめました。やはり経験をつんで1つ1つ確実にしていくことが大事ですね。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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