高卒は、就労の一歩だ。    望まれる行政の就労支援

 豊橋市青少年問題協議会専門委員会(座長置かず、委員8人)が行った「青少年の職業観の育成と自立・就労支援のあり方」についての調査結果がまとまり19日、豊橋市役所で開かれた全体会議で報告された。

調査によると

不登校から引きこもりになるケースが多く、


中学校卒業後や高校中退後のサポートがないまま、


長期化・深刻化する問題もあり、


できる限り早期のうちに支援できる取り組みも必要。


不登校やひきこもり・未就労の原因として対人的な理由が共通して多く、


そうしたメンタルな部分についても対応が必要という。


自治体でこのような取り組みをするのは、珍しいと思います。

全国の先駆けとして、よりよい効果が出るといいと思います。

私たちの教育機関も行政とタッグを組んで

一人でも多くの方に高卒を取得してもらい、希望ある人生を歩んでもらいたい。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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