高校生と一緒に焼鳥屋にて

夕方頃になり、通信制高校の生徒がきて、「代表! 飯食いに行きましょうか」 「さっきマックって言っていたから、マックに食いに行けばいいじゃん」 「イヤイヤ、代表が、マックのような不健康なものを食べちゃいかんでしょう」….というわけで、通信制高校の生徒二人と私で近所の焼鳥屋へ、私がおいしそうにチューハイを飲んでいるのを”飲みてぇーな”と言う顔つきで焼き鳥をほおばっていた二人でした。

彼らには古き良き都立高校のハチャメチャな先生を紹介しました。 文化祭の打ち上げの時、担任の先生と一緒に飲み屋に行き、タバコやら、酒などを一緒に飲んだことなど。 そんな話をしたら、「じゃー俺たちにも」と切り出されたが、「時代が違うよ! 今はチョットしたことでも問題になっちょうから、勘弁してくれよ」、 「当時は、ケンカも日常茶飯事的にあったが、今のようにケンカ両成敗で無期停学→自主退学なんてことはなかったよ」と。

生徒からは家庭環境やら、バイト、将来の夢などを聞いた。 9月の終わりから、個別に食事に行くことがあり、彼らの本音を聞くいい機会だ。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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