スポーツ推薦、部活などの事で中退?

スポーツ推薦、部活などの事で中退?って思っている保護者様へ

高野山高校 へ取材に行ったとき、女子校生とインタビューしました。まじめそうな、かわいい女の子でしたが、高2の時、部活を辞め=高校を辞めざるを負えませんでした。

私 「お寺の関係でこちらに来たの?」
女子 「いえ、違います。塾の先生がこちらの学校知っていました。学校を辞めるとき、教えてくれたんです」

私 「何で辞めたの?」
女子 「スポーツ推薦で高校に行きましたが、そこでの監督からの暴力に耐えられませんでした」

私 「暴力? 女の子にも手を出すの?」
女子 「髪の毛、つかんで振り回されたり、殴られ、血が止まらなくても、練習させられ」

私 「そうなの? それは酷いね!!」
女子 「見学している保護者も文句をいう家はなく、当たり前だという雰囲気がありました」

〜中略〜

聞けば、地元では強豪校で、試合などで勝っているので、練習方法に異議を唱える人はいないらしい。「勝っちゃいいんだよ!」という事だろうか??

 

中学のとき、こうした現状がわかっていれば、行く人はいないと思う。下記の動画は柔道、野球部で死ぬ思いをし、中退した子達の話です。教育の現場で、こんな事があっていいのだろうか?

 

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次