15才の春を泣かすな! 公立高校に落ちたら選択肢が無くなる。

親の経済的な理由で、公立校単願の子供達は、


今、相当のプレッシャーの中勉強していることだろう。


昨日も書いたとおり、受け皿であるはずの公立の定時制が無くなっているし、


公立の通信制の3年間で卒業する率は、20%を切っている。


つまり、後がないということだ。


かつて、明治維新の時は、ほとんど、貧農出身者が、その藩の学校に通い、留学して


出世をした。


今はこれだけ豊なのに、公立高校でダメなら、学校に行かせられないというのが現状だ。


中学の先生にそこの所を聞いてみたら、国の育英会奨学金の申込み利用者は0だそうだ。


本当に高校に行かせるお金がなければ、国や自治体、銀行の教育ローンなど


いくらでも方法はあるが、保護者は、言うことを聞かないらしい。


本当の理由は、公立以上に費用がかかるのは、


もったいないと思っている親が多いのではないかと思わざる終えない。


貧乏から抜け出すには、学問か、特技を生かすしかないのではと思う。


一番年齢を気にする子供達の春を泣かして欲しくない。


最後までガンバレ、公立単願者




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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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