月刊『edu sun(エデュサン)』 2013年8月号 記事掲載p.3 情報提供

東京都立補欠募集を受けた方へ

お早うございます。NPO高卒支援会での結果は昨日時点で10名中、9名合格となりました。

 

残るは20日の新宿山吹です。例年ですと、私たちと関わってないで、受験した子は受かってないですから、その後の進路を8月中に決めないと、高校一年生は中卒浪人(高校の単位を取得していないので)に、それ以外の方は自主退学届けを書いている子が多いので、高校中退となってしまいます。という方の為に進路相談を行っております。

 

年間数件ですが、帰国子女がらみの相談を受けます。東京都立高校の場合、引っ越しだろうと、帰国子女でも、試験を課します。つまり、特別扱いは無いということです。海外に居ても東京都立高校に転校(編入,転入,転学)する予定の方は国、数、英を勉強しておいて下さいね。

 

受け取る側は帰国子女というと、英語ができるのを期待しますので、英語圏では無いところで、生活している子は大分ハンディがあると思います。

 

又、帰国子女の枠を超え、親のどちらかが日本人で、海外で生まれたハーフの子が日本に来る場合は修得単位の互換性という壁があり、都立高校に行く場合は色々な制約がありますので、よく、調べて下さい。

 

先日も中国籍の方の単位を都立校に問い合わせていると、「成績証に判子がないので、これでは受け取れないな」中国人の相談者「ハンコ、ハンコといっているのは韓国と日本だけですよ」と怒ってました。 結局、その方、新宿山吹を受けることになりましたが。

 

海外の日本人向け、情報誌に東京都立の転校制度について、情報提供させて頂きました。

月刊『edu sun(エデュサン)』 2013年8月号 記事掲載p.3

2013.8 edu sun(ワイズパブリッシング)

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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