新宿山吹に転校した保護者の声をお聞き下さい

東京都立補欠募集を目指す、保護者様、受験生の皆さん

お早うございます。いよいよ、全日制の試験、今日ですね。夕方3-4時位でしょうか? 水分補給しながら頑張って下さいね。

僕は都立高校の転校(編入,転入,転学,補欠募集)が一番難しい試験だと思います。だって、お受験、中学受験などは失敗しても公立に行けますよね。高校受験も今や進学率98%ですから、えり好みをしなければ、どこかに進学できるんです。

 

この補欠募集は3月の試験のデータは全日制の募集 2995人。166人が受験し、73人が合格とかなりの狭き門ですし、落ちたら、行くところが無くなる人、多いですから、決死の覚悟なんですよね。親も子も。

 

3月の時のデータもしかり、今回の試験もそうですが、募集数が多い割に受験者数少ないと思いませんか? だって、中退の受け皿となっている通信制高校には20万人もいるですよ。都立高校に移りたいという人はもっと居ていいはずでしょ。

 

学校関係者は都立高校の補欠募集という名前は聞いたことがあると思うんですが、具体的な知識はほとんど、ないんです。相談で関わった生徒の在籍校に行って、この都立補欠募集の案内をするんです。この説明する時間は約30分。同じ業界の人同士の会話で、業界の事を話すのに30分、要するという事は、どういうことかお解り頂けたでしょう!?

 

僕ら団体の目標は都立高校の転校制度を現場の中学、高校の先生に理解してもらう事なんです。中学卒業後、高校進学したものの、環境が合わなく、「先生、どうしよう?」って聞きに行くのは信頼していた中学の恩師なんですよ。在籍校の先生には話しづらいでしょ。たまたま、当会を知って、留年、中退の危機から新宿山吹に転校した保護者の声をお聞き下さい。

  

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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