【月次報告】5月の電話・メール相談件数

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

 

昨日とはうってかわって気温が上がって来ましたね。夏の近づきを感じます。例年通りGW明けから相談件数は増え、5月の相談件数は32件と毎日のように電話が鳴る月となりました。

 

相談の8割以上を高校1年生(13件)と2年生(14件)が占め、そのほとんどが高校転校に関する相談でした。いま現在不登校になってしまっているケースだけでなく、「なんとか通えているのだけれど学校が合わない」という声が多く聞かれました。

 

近年の3~5月の相談件数増加が顕著で、52件(一昨年)→88件(昨年)→103件(今年)と推移しています。「年度末・年度始めに悩む生徒が多くなります」という当会の声を皆さんがfacebookなどで拡散してくださったことが、こうした相談件数増という結果につながっております。

 

さらに多くの方に当会を認知していただけますよう、今後とも引き続きご協力お願い申し上げます。

 

 3月4月5月
相談件数432832
(前年比)123%140%97%
内容留年高校転校高校転校
 高校進学不登校成績不振
 高校転校成績不振不登校
    
主な地域   
東京351921
神奈川402
埼玉120
千葉223
その他地域035
不明121
432832

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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