6年で2倍となる、横浜市の引きこもり

不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方
会長の杉浦孝宣です。
1/11日、横浜市議会にて、講演させて頂きました。横浜市は引きこもりが6年で2倍となりました。
(平成24〜平成30 統計)

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6年で2倍となる、横浜市の引きこもり

義務教育の段階で 引きこもりは心の成長だと、引きこもりを助長して、見守ってますよというスタンス。見守りましょうで引きこもりは効果があるのでしょうか?


結果はこの通り、中学卒業から 15歳以上からは引きこもりは大変だ! 6年で2倍となっている、福祉費も限られ、生活保護受給で財政は逼迫すると、
一体、どうしたいのでしょうか?
義務教育の段階では引きこもりに対して、見守り。
卒業後は 引きこもり、大変だ。 8050、9060問題に発展しかねないと。

9060問題を直接、解決する事は不可能でしょう。 当会としては 義務教育の段階で引きこもりを予防する他ないと、伝え、
教育委員会の不登校指導手引きを直ぐに改めるように提案申し上げました。

無策、長期不登校

不登校数は8年連続過去最多となり、長期不登校児童=90日以上の欠席者は全体の55%。半数以上が長期不登校児童なんです。
「では、91日目から学校に復帰するのでしょうか? おそらく、しないでしょう。全国には教育支援センターが1500箇所ありますが、どの位の利用率だか、ご存じでしょうか? 12%だそうです。 つまり、88%の子は 学校にも行かず、教育支援センター(不登校児童の公的、居場所)も通わない、引きこもり傾向の子が居て、有効な対策を講じないまま、中学を卒業するというのが現実です。ほとんどの子が引きこもりもしくは引きこもり傾向じゃないかと思います。引きこもりの典型例は次」
上記は 新書 不登校・ひきこもり急増 光文社 でも書かせて頂きました。

 

引きこもりは殺人事件

講演会@横浜市議会
先ずは 自己紹介。 自身が保健室登校だったこと、その後、千葉県にあった、養護学校(特別支援学級)で不登校を克服しました。
生まれも育ちも池袋でしたので、田舎に行って、体を鍛えろ的な寮生活が今の教育ミッションを醸成しました。
”子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します!”
10年間、引きこもった子も今では公務員。結婚しました。

But, 2人の生徒は引きこもりの末、殺人事件を起こしました。

こうした、尊い、犠牲があり、累計、10000人以上の実績、年間 450程の相談が全国から寄せられます。ここ、横浜市は直近3年間で25件です。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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