都立に転校できないと、退学なんです

平成23年度第二学期都立高等学校補欠募集(転学・編入学)
皆さん、こんにちはNPO高卒支援会の杉浦孝宣です。先日、都立高校から第二学期補欠募集 発表されましたね。 その数、5425名です。昨年が6000名あまりですから、少子化で数が減ったという事でしょうか?
毎年、発表があると 相談件数が増えるのはわかるんですが、試験の後、更に増えるんです。

対策を取らないとほとんど落ちる試験だからなんです。
対策って何 って思われるかもしれませんが、
全日制の場合、自校作成 その学校で問題を作るのと、受けた人しか渡されない 非公開の試験なんです。 3教科+面接ですけど、今までの出席状況も合否に大きく関わってくるんです。ほとんどのケースは私立高校在籍で、不登校状態の子が多いので、試験ができたとしても 不利に扱われることが多いんです。

最後に一番の問題は、私立高校在籍の場合、高校転校したいといった場合、8月中の在籍は認めるが、9月以降は環境を変えてといわれるのがほとんどです。つまり、この試験に合格しなければ、行く所が無いっていうことなんです。
私ども NPO高卒支援会はそれが心配です。そうならないように、是非、相談℡くださいね

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次