もし、都立高校の補欠募集で失敗してしまったら。

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
水分補給していますか?

 <補欠募集の模擬試験を通じて>

難関校、中高一貫校等の出身者のテスト結果は思ったほど、良くない場合が少なくない、先取り学習の弊害だろうか、学校のペースが速すぎて、わからないまま、すっ飛ばしていて、基本的な問題が解けていないんです。急に、中学生の時にやった問題を思い出せというのは無理かもしれないですよね。

この時期、補欠募集を受けるこの中には自主退学勧告をされ、このままじゃ、高校中退になってしまうっていう子も相当数、居るんです。高校中退っというと、昔は不良? ツッパリ君?等と定番の印象がありましたが、こちらに来る子の共通項は成績不振か不祥事(些細な事)なんです。

 

では、補欠募集で失敗したら、どのような選択肢があるかということですが、

大学受験、その後の就活を考えたら、普通の高校>通信制高校(サポート校を含む)>高認(大検)という事になるのでは。いずれにしても、将来を考えたら、キチンと基礎学力を充実させ、高校中退問題を乗り越えてもらいたいです。

 

参考までに動画のケイコさん(仮名)は、

中高一貫校から自主退学→都立補欠募集不合格→高校中退→当会相談→都立新宿山吹高校合格

 

合格時、勉強をやり直して、勉強が好きになり、自信がついたと。
高校中退問題の相談はNPO高卒支援会

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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