転学希望は普通の高校

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様
<高校転校相談例>
中高一貫校在籍者で、事情があり、高校転校せざるを負えないという。
「何か希望がありますか?」
「普通の高校に通いたいです」
「うーん、都立の補欠募集、終わったばかりだからね、今の学校と比べてしまうと、どこも、見劣りするかもね。」
「….」
〜中略〜
中高一貫校は設備も学習システムも優秀なところが多いんですよね。
どんなに名の通った通信制高校,サポート校といえども、全日制のインフラに勝ることはないでしょう。
元々、通信制高校って、通わなくてもよい、学校ですから。
転学先を決めかねていれば、それだけ、無駄な時間を過ごし、うつになってしまうんです。
こうしたケース、親御さんが資料を集め、積極的に見学しに行くしかない。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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