保護者も高校中退に対して、不安!?

皆さん、お早うございます。本格的に寒くなってきましたね。お元気ですか?!

 

先日、板橋区立赤塚第一中学校に行ってまいりました。PTA会長とは東商いたばし異業種交流会でご一緒という縁もあり、赤塚第一中学校だけではなく、板橋区内の他の中学校のPTAの方々にも紹介頂きました。

私 「高校進学して、すぐに高校をやめてしまうということがあり、皆さんにその実態を知って頂きたくて」
PTA役員 「そうだってね。うちも今年受験なので、心配ですよ」
会長 「こちらは不登校や高校中退の救済活動をしているNPOさんで、特にそういった子を都立新宿山吹をはじめとする、高校に行かせ、卒業資格を取らせているんですよ」
役員 「この間、知り合いと居酒屋で飲んでいたら、サッカーで高校行ったんだけど、途中、続かなくなり、行くところがないから、通信制高校に通っているって言っていたなぁ」
私 「そういった子を勉強させ、主に普通の都立高校に戻せるように支援しているんです」
会長 「学校の先生はこうしたことはやってくれないんだよね!」

 〜中略〜

板橋区の半数のPTAの会長さんが集まる会合でした。お話しした、何人かのPTA会長さんはじめ役員さんは ”高校進学をしてもすぐに高校を辞めてします子も少なくなく、自主退学,高校中退前の相談はどこに行けばよいのだろう”と不安に思っておられました。

 

こうした現状はptaの役員さんだけではなく、おそらく、中学生や高校生を持つ保護者の共通の不安ではないでしょうか? そういった、不登校、高校中退に対する不安を解消したいなとNPO高卒支援会は思ってます。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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