高野山 ルポ vol2 不祥事で自主退学

不登校、高校中退の救済を目指すサポーターの皆様

こんにちは。先日、高野山高校に行って来たとき、インタビューした、男子高校生の話をお読み頂ければ、幸いです。

 

【不祥事で私立高校を自主退学】

 

前の学校は首都圏の元々高野山高校は検討していたため、高野山高校に転学。宿坊で寺生(宿坊の手伝いをしている学生のこと)をしている。食費は3食作ってくれるし、お金はあまりかからない。

 

平日の学校から帰った後と休日はお手伝い。家の後を継いで、お坊さんになろうと思っている。元々は不良であり、親に反発もあった。しかしここにきて、いなくなってありがたみがわかった。高野山高校は関西出身の先生も多く授業はおもしろい。先生はフレンドリーと

 

高野山の宿坊

高野山の宿坊

 

~中略~

 

彼がいる、宿坊で泊まりましたが、朝はお勤めの準備、宿泊者の布団の上げ下ろし、食事の準備、掃除全般とホントに元不良??と思うほど、まじめに仕事をしておりました。高野山は一軒のコンビニを除いて、都会らしい風景は一切ありません。あるのはお寺と宿坊、お土産やさんです。こうした何も無いところで、生活習慣を立て直すのも一つの選択肢じゃないかと思いました。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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