大学進学だけが進路ではない

皆さんこんにちは

今日は通信制高校に在籍している、高校三年生の進路について、お話しします。今や高校進学、卒業は当たり前の時代になってきており、高校卒業後の進路が重要でだと思います。
「とりあえず、大学へ行っておけ!」という安易な考えは大学行って、すぐに辞めてしまうんです。大学中退者8万人!
特に、不登校、高校中退経験者は下記の3つの条件を揃えて、大学進学して頂きたいです。

【3つの条件を揃えて大学へ】
高校時代は生活リズム、基礎学力、人間関係構築力の3つを養成する場だと思います。この3つがそろって、はじめて、大学に行っても大丈夫かと思います。
朝キチンと起きられる生活リズムが重要である事は説明する必要はないと思います。
次に基礎学力とは自分で考えて行動する事です。偏差値が高い、低いは関係ありません。
人間関係構築力は最低限、挨拶ができ、人と信頼関係が結べることです。友人が多い、少ないは関係ありません。

お子さんはこの3つの条件、揃っていますか?

【大学だけが進路ではありません】
生徒の中には一時、大学進学を検討して、途中、変更した子も居ます。彼は漫画家になりたいと言うことで、しょっちゅう、
絵を描いているんです。大学じゃなくて、専門学校に行って、腕を磨いて、出版社に応募するそうです。
ご両親と相談したところ「応援するから、ガンバレ」って言われたそうです。理解のある親御さんですね。
当会も卒業まで、夢に向かって応援していきたいです。
今回のプール企画のポスターも書いてもらいました。
8/17日 生徒達といっしょにプール行って来ますね。誰でも参加可能です!

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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