試験を受けられない引きこもり生徒のなおし方 引きこもり・不登校相談東京都 NPO法人高卒支援会

引きこもり・不登校相談東京都 NPO法人高卒支援会の根本崇詩です。
引きこもり・不登校中学・高校生の訪問・連れだしには31年の豊富な経験の下、
引きこもり・不登校中学・高校生の問題を支援し解決・克服を目指します
今日の引きこもり訪問・連れだし日記

本日は23区内在住の中学3年生S君の相談・連れ出しに行って来ました。

引きこもりの期間は約半年。

前回の定期試験は受けず、半年間何も勉強をしていない状況の中、今回の期末試験に臨もうと考えていました。

しかし、口で言えても体が動かない、そうやって半年間経ってしまったわけですから、

今回も中々体が動かず、私はそんなS君に4つの提案をして引きこもりを治しました。

①今回の期末試験の勉強を1週間遅刻してでもいいからエルタワーに来て勉強すること。

②4日間しっかりと期末試験を受けること。

③一日でも来なかったり、試験を受けなかったら今の学校に残らず違う道を考えること。

④親に自分の口から3つのことを伝えること。

半年間引きこもってた子にとって期末試験をやり切ることは簡単なことではないと思います。

しかし、本当に学校に残りたいという気持ちがあるのなら、しっかりと目標設定をして取り組むこと

が大切です。

実際にS君は両親の力も借りながらですが、1週間当会に通い試験勉強をすることが出来たのです。

実は今日が試験日1日なのですがしっかりと朝起きて学校に行けたそうです。

 

同じようにお子さんの試験日が近づいて進級・進学できるかどうが悩んでいるお母さんお父さん、

気軽に当会にご相談ください。一緒に頑張ってきましょう。

 

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次