日の出フェニックスプロジェクト 始動見学会

NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です 2月15日 日の出フェニックスプロジェクトの始動見学会に行ってきました

目次

自由に使って

昨日は日の出フェニックスプロジェクト(生活改善合宿)始動見学会を希望者と共に、農園、武家屋敷(古民家、忍者体験、宿泊施設)、合宿予定地の3カ所を見学、しっかり、代表の久保田さんより「3月のジャガイモ、トウモロコシなどの種まき、協力してくれるよね」と。生徒達は戦力として、期待されていました。
農地は見晴らしがよく、360度、ぐるっと、見渡せるんです


観覧車を指指し、
「あれは?」
「サマーランドだよ」
「いいじゃん、生活改善合宿で、昼は農作業、バーベキュー、打ち上げにサマーランド! 最強のコースじゃん」
久保田さんも 「種まきから収穫などを手伝ってもらえれば、ジャガイモとかトウモロコシ持って行っていいからね。報酬は現物支給ネ!」
電車遅延でS君がお昼頃、駅に着いたので、拾って、武家屋敷に全員で向かいました
武家屋敷の玄関には愛嬌たっぷりのタヌキがお出迎え、早速、Y君が「大倉さん、ココでツウッショット、いきましょう」と。
全員、爆笑!

外はポカポカの春の陽気ですが、古民家の中は凛として、床は凍てつく、足裏からピリピリとしてきます。
「では、お昼ですので、こたつに当たりながら、食事にしますか?!」
「はい」
「味噌汁があるから、飲みたい人?」
「(全員)はい!」
「味噌汁は種類があるよ。後は甘酒があるので、」等と久保田さんも生徒達に気を遣ってくださっていました
食後は日の出太陽の家、誕生する経緯のビデオをみんなで見ました
知的障害者の施設が東京都内に無く、創設者中島さんが地元の反対を10年近く、地元住民の理解を得るのに費やしたという話は感動ものでした。
生徒達の顔を見ても、それぞれ、思うところがあったのだなぁと。
久保田さんと顔を見合わせ、
「コレからはこいつら世代の時代ですね〜」
「そうなんですよ。僕も60超えているんで、いつまでもやるのはどうか?って思ってまして、組織の若返りを考える時期に来てるんではって!? さぁそろそろ、場所移動しましょうか?」
「はい、君たち、移動、今から、生活改善合宿の現場、見に行くぞ!」
車で1分のところに、地元の素封家が日の出太陽の家に寄付して,その後、施設でも使い道を検討中との事で、当会は企画として、日の出フェニックスプロジェクトを提案して、ほぼ、3月から、スタートする事が決まっております。
久保田さんから、屋敷を案内してもらいました




玄関を入るなり
「スゲェ〜 コレ、凄くないですか!!」と
久保田さんも
「ココで、アイディアを出してもらって、好きに使って欲しいんだよね、土日だけ開けるレストラン、寄付者を招待してのポープニングセレモニー、ピザ竈とかつくって、ピザを振る舞うとかさぁ、色々、考えてよ!」
冒頭の音声でお解りのように、色々と夢が膨らんだようで、H君が名乗りを上げて、「僕が企画出します」といってくれました
こうご期待下さい!

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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