週刊東洋経済 1/25日号 〜ひきこもり支援の最前線(P68-69)記事掲載!

不登校・高校中退・引きこもり中学生から高校進学・進路でお悩みの方
NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。先日、相談会にて、受付で対応してくださったメガネの女子高はとても感じが良かったです。
と、お褒めを頂きました。生徒がほめられるのは嬉しいことです。

週刊東洋経済 1月25日号 ~ひきこもり支援の最前線(P68-69)~  に高卒支援会の記事が掲載されています。

30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 @東京都水道橋・新宿エルタワーでは
3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます!

目次

出席率、連れだし率

フリースクール不登校中学生部 10名 出席率 80% イベント出席率75%(2019年10月~)
引きこもり中学生 連れだし率 90%以上(2016年9月~)

習い事は躾ではない

週初に先週にあった、27件の相談・面談の状況を確認して、今後の支援方針を決める、MTGをしています。
相談者の中には
子どもに小さい頃から、塾をはじめとして 水泳・そろばん・英語教室・くもん・ピアノ・バレー など、習い事のオンバレードをしている家が少なくありません。
ところで、家の手伝いとか、させたことありますか?

家事(食事、洗濯、掃除、買い物など)を手伝いさせることによって、責任感、約束を守る等ができてくるものです。
こうした、家事をすっ飛ばして、ただ、習い事をやらせても、実体験が伴わないのです。
実体験が伴わず、学生時代、アルバイトなども一切やらないで、
お金をかけて、習い事に通わせて、安心しきっていたのではないでしょうか?
生徒達をみていると、家の手伝いをしたことが無いという子は多いのです。
イザ、大学3年生になって、就活をやってもうまく行かないので、高校生にはアルバイトを推奨しようと。

他団体では引きこもりではないから様子をみましょう

9月から引きこもっている、お問い合わせです。

〇中高一貫校の授業が早いため、不登校に陥り、ゲーム依存。ゲーム制限すると暴れる。
〇部屋にバリケードをつくる。
〇食事は部屋の前に置いても、一日、一食。家族がいないときに食べている。
〇数ヶ月間、フロに入っていない

こうした状態が6カ月以上、続くとき、厚労省では引きこもりと定義します。

また、ひきこもりの評価・支援に関するガイドラインから抜粋

○ひきこもりの長期化を防ぐための視点 (12ページ)

・当事者の来談・受診をできるだけ早く実現することが重要であり、支援機関には以下の視点が必要。
1.身近な地域にあるひきこもりに対する支援機関を、普段から広く周知しておくこと。
2.家庭への訪問を行うアウトリーチ型支援を、タイミングよく開始すること。
3.家族がひきこもりの本人に来談・受診を説明しやすくなるようなアドバイス、
ガイダンスを継続すること。

とあります。できるだけ早く、タイミングよく、アウトリーチ型支援(訪問)を開始することとあります。

”引きこもりを認める受け入れる、休ませた方が良い、本人の意思が感じられる立てこもりなので訪問は意味ないのではないか?”
ととある、不登校支援団体は仰っているようですが、

厚労省のひきこもり ガイドラインや当会の方針と正反対ですね。 悩んでいる方はどっちを信じていいか? 迷ってしまいますよね。
厚労省、NPO法人高卒支援会 or 不登校を放置する支援団体?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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