不登校30日以上は重大

不登校・高校中退・引きこもりでお悩みの方、不登校を放置すると引きこもりになる可能性が大です
お早うございます。 NPO法人高卒支援会 会長の杉浦です。

池田PTA会長【高卒支援会PTAだより】vol.06 https://note.com/air747/n/nd9c8467ef726

中高生の引きこもり支援について、朝日新聞で提言させていただきました   
11/5 朝日新聞 13面の反響は東京都議会でもこれに関連した答弁が行われています
(私の視点)中高生の引きこもり支援 行政は訪問体制を整えよ 杉浦孝宣 朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14683802.html


目次

不登校30日以上は重大


東京新聞抜粋

”東京都八王子市の市立小学校が、いじめの「重大事態」を放置し、5年生の男子児童(11)が昨年7月から現在まで不登校になっていることが分かった。学校はいじめを認識していたが、調査に着手したのは、児童の欠席日数が国の指針で重大事態の目安とされる「30日」を約3カ月超過してからだった。いじめ防止対策推進法に反しており、両親は「対応が遅すぎる」と憤っている。(布施谷航)”https://www.tokyo-np.co.jp/article/72436

不登校・いじめ問題は放置すれば、するほど、問題が長引き、引きこもりに陥るケースが少なくありません。 10月の文科省発表では小中学生の不登校18万人 過去最多となりました。この統計は1年前のものですから、コロナ禍で来年は不登校児童の数は過去最高を更新するででしょう。
保護者は学校任せにせず、ご家庭でやれる事をやるべきだと思います。

申し訳ない言い方ですが、まだまだ、学校関係者は不登校に無関心な人は少なくないのです。


では、家庭でできる事って、何でしょうか・

規則正しい生活を促す事です。 不登校でも規則正しい生活をしていた、在籍生ともいます。 
不登校・引きこもり傾向の生活からの立ち直りは不規則な生活をしていた子と比べると格段に早く、社会復帰しています。

数ヶ月、親と口を聞かなかった子が

生活改善合宿後、T君、A君は出席率はそこそこ、キープしています。共通して、コミュニケーション能力がアップしました。 A君は6ヶ月以上、親とも口を聞いておらず、心配だったので、スタッフが先週、スタッフ根本が面談をさせて頂きました。 
そこで、A君 「一人暮らしさせて下さい」と 両親に話したそうです。勇気が要った事でしょう。ただし、彼は今まで、黙っていれば、一日、カップラーメンで引きこもり生活をしていた子ですから、本当に一人で生活するのはハードルが高いと思います。 そこで、高卒支援会は寮を検討しています。希望者は10名前後いますので。

スタッフには 

事務所兼、寮を探せと伝えました。実は高卒支援会の事務所は非常に狭く、生徒を寄せられる、スペースもありません。

広めの事務所兼、寮を借りて、A君をはじめ、一人暮らし希望者が4名程度、暮らせ、ゲストルームが2-3部屋あれば、ご家庭で不規則になっている、子をショートステイで支援できる可能性があります。

理想は 毎日、朝、夕の献立をスタッフと生徒達が考え、食材も料理も自炊できれば、いいんじゃないかって思うのです。もちろん、掃除当番などを決めて、寮から旅立つ時は自律できる様に指導させて頂きます。

これは、常駐するスタッフ、寮長も大変だね。笑

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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