私の履歴書 帰国編

日本に帰ってきて、
卒業が2月、3月に帰ってきたときに、有り付けたバイトはECCの英会話講師でした。

時給3500円で一年契約。 やったぁと思いました。

いろいろ就活していたのですが、時すでに遅かったので、バイトでもやって、外資に入社できればなぁと思っておりました。

昼間からがっつり仕事をしたいということで、教えていたのは有閑マダム達でした。

「なんだおばさんか」と思いつつも、これも、世のため、人のため、主に自分のためと思い。

おもしろく、飽きさせない授業を工夫してやりました。

「あぁ、仕事午前中だけだとあまり稼げないなぁ」と思っていたところに英会話のおばさんの中に息子の英語を見てくれませんか?ということになりました。

「月謝はいかほどですか」と言われ、まるで頭がなかったので、後で答えると言うことになり、

当時、受験雑誌を買って、片っ端から、家庭教師センターに電話をして、

大学を卒業している家庭教師の相場を聞くために電話をかけました。 出てきた答えが、時給一万円。

二時間単位だから、一回行くと二万。と言う相場でした。

「ほんとかよ」と思いながら、その奥さんに「僕は大卒でプロですから一回に時間で2万円です」と。

言った後、高いって言われたらどうしようとか、緊張しておりましたが、

「あ、そんなお安くってよろしいんですか」と言われて、もっと高く言うべきだったのかなぁと思いつつ、家庭教師業をスタートさせました。

教えた第一号はお医者さんの息子で、全く私が居なくてもいいくらい勉強が出来る子供でした。

何だ家庭教師も簡単でいいなぁって思い。次から次に兄弟だ、親戚だ、知人だ、と紹介されて、生活も安定してきたものの、つまらないなぁと思うようになってきました。

出来るやつを教えても歯ごたえがないなぁと思っておりました。

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不登校を救うNPO高卒支援会による無料教育相談 03-6806-8366

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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