サポート校98%の卒業率?

サポート校は発達障害等や引きこもった子供に対しては有効な教育機関だと思いますが、そういう子供たちを含めて卒業率98%というのは立派というよりほかはない。

ある親から「進学校の特進コースに在籍していて、サポート校に行くかどうか迷っています」

私 「ハンディのある子供でも卒業させてもらえるわけですからすばらしい教育機関だと思いますよ」

「うちの子供はその楽な部分が気に入って、どんどん安易な道に流れそうなんですけど」

「勉強の習慣ができていて、精神的にも、肉体的にもハンディがないのなら、そんなに完全介護のようなところだと楽な道に流れ、将来、大学を卒業しても簡単に就職先をやめてくるような子供になるのではないでしょうか?」

「そうですよね」

。。。。。。中 略。。。。。。。

子供は甘やかせた分だけ、駄目になる。 ハンディがないのなら、完全介護のサポート校だと、駄目になる可能性がある。 お金で高卒資格を買うのはやめよう。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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