留年=自主退学

首都圏で年間、300件を超える教育相談をしています。

最近多いのが、出席が足りなくて留年決定となるケースです。

いきなり、先生から電話がかかってきて、

「留年前に高校を移ってください。 他の都立は行けませんので、

サポート校とか、通信に行くしかないと思いますが、そっちは私立なので

わかりません」等と。

親からすると

・なぜもっと前から具体的な日数を言ってくれなかったのだろう
・留年してもう一年やり直せないのだろうか
・転校先の指導はしてくれないのだろうか

不満は色いろあるかもしれないが、

留年しても続かないケースが多いのも事実です。

留年決定前に転学をしないと選択肢が限られてしまいます。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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