自衛隊を無くしたら誰が日本を守るんだよ

4/19日、高校中退しないための高校進学説明会も盛況に終わり、商店街を歩いていると「自衛隊を無くせ」、「憲法9条を守れ」等と連呼するデモ隊に遭遇し、足止めされた。 その瞬間、私は怒鳴っていた「では、誰が日本を守るんだよ」

聖徳太子が遣隋使の国書を当時の皇帝に「日出る処の天子,書を,日没する処の天子に致す。恙なきや」と送っても、海に囲まれているから、攻められないんだという気持ちから出したものだろう。 地続きだったらどうなっていたことだろう?

では、元寇の時はどうだったか? フビライの国書を無視し続けて、攻められ、守るというよりは台風に助けられた。

阪神大震災の時は初期救助の際、自衛隊は命令を待っている間、多くの人が生き埋め、火災などで死んだ。

昨今の北朝鮮からのデポドンは見守るだけだ。 

国は国民の安全と財産を守るものだが、この国は自衛隊というものがあってもうまく生かし切れていないから、乱暴にも「自衛隊を無くせ」という輩も出てくる。 ”平和ぼけ”は日本人のDNAで仕方がないのだろうか?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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