通信制高校に転校=人生終わりではない|卒業後に引きこもらせない支援と進学・就職

「通信制高校へ転校したら、人生は終わりなのでしょうか」

不登校や高校中退に直面した保護者から、私はこの質問を何度も受けてきました。

結論から申し上げると、通信制高校への転校は、人生の終わりではありません。現在の学校が合わないのであれば、環境を変えることで元気を取り戻し、卒業、大学進学、就職へ進む子どもは数多くいます。

ただし、通信制高校へ転校しただけで、不登校や引きこもりが解決するわけではありません。

昼夜逆転したまま、スマートフォンやゲームを続け、必要最低限の課題だけを提出して卒業しても、社会へ出る準備ができていなければ、卒業後に進学も就職もできず、再び引きこもってしまうことがあります。

大切なのは、通信制高校への転校をゴールにしないことです。

規則正しい生活を取り戻し、学び直しを行い、アルバイトやインターン等を経験しながら、社会へ出る準備を進める。この順序を途中で諦めずに実行すれば、子どもは必ず成功へ進めると、私は40年以上の支援経験から確信しています。

一般社団法人未来自律支援機構(JADA:Japan Autonomous Development Association)代表理事の杉浦孝宣(Takanobu Sugiura)です。私は、家庭教師、不登校支援、高校中退者の都立高校転学支援、フリースクール、通信制高校サポート校の運営などを通じ、1万人を超える子ども・若者と家庭を支援してきました。

この記事では、通信制高校への転校を失敗に終わらせず、卒業後の進学・就職、そしてSocial Autonomy(社会的自律)へつなげるために、親が知っておくべきことをお伝えします。

目次

この記事で分かること

  • 通信制高校への転校が「人生の終わり」ではない理由
  • 転校しただけでは不登校・引きこもりが解決しない理由
  • 通信制高校卒業後に引きこもるケースの特徴
  • 規則正しい生活と学び直しが必要な理由
  • アルバイトやインターンが自律につながる理由
  • 保護者が通信制高校選びで確認すべきこと
  • 家庭だけで対応できる段階と専門的支援が必要な段階

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通信制高校へ転校しても人生は終わらない

通信制高校は、不登校や高校中退を経験した子どもが学び直し、高校卒業資格を取得するための大切な選択肢です。

全日制高校では、出席日数や単位の不足によって進級できなくなることがあります。しかし、通信制高校へ適切な時期に転校し、それまでに修得した単位を引き継ぐことができれば、同級生と同じ時期の卒業を目指せる場合もあります。

学校へ毎日通うことが難しくても、自分に合った登校頻度や学習方法を選択できることは、通信制高校の大きな利点です。

したがって、通信制高校への転校は「逃げ」でも「人生の終わり」でもありません。本人の状態に合った環境へ移り、人生を立て直すための現実的な進路です。

ただし、通信制高校へ行っただけでは解決しない

ここが、保護者に最も理解していただきたい点です。

高校を変えることと、不登校・引きこもりを解決することは同じではありません。

通信制高校へ転校しても、次のような生活が続けば、問題の根本は残ります。

  • 昼夜逆転が続いている
  • 起きる時間が決まっていない
  • スマートフォンやゲームが生活の中心になっている
  • 入浴や歯磨きなどの身だしなみができない
  • 家族との会話がほとんどない
  • 必要な日だけ登校し、それ以外は部屋から出ない
  • 運動や外出の機会がない
  • アルバイトや社会参加の経験がない
  • 卒業後の目標が決まっていない

課題を提出し、スクーリングへ最低限参加すれば、高校を卒業できる場合があります。しかし、卒業証書を取得することと、自分の力で社会生活を送れるようになることは別の問題です。

通信制高校卒業後に引きこもった20歳への支援

現在、JADAでは、中学生のときに不登校となり、通信制高校へ転校して卒業した20歳の本人とご家族を支援しています。

本人は通信制大学へ進学しましたが、その後、引きこもり状態になりました。約3年間、歯磨きや入浴をせず、ほとんど部屋から出ない生活が続いていました。

通信制高校を卒業し、通信制大学へ進学していても、生活習慣や社会との接点が回復していなければ、引きこもりが続くことがあります。

JADAでは、ご家族へのコーチングと本人への直接的な働きかけを行いました。その結果、本人は歯磨きや入浴をするようになり、マイナンバーカードの取得に向けた準備も進めています。

支援による変化

  • State(支援前の状態):昼夜逆転、衛生習慣の停止、外出困難、社会との接点の喪失
  • Intervention(介入):保護者へのコーチングと本人への実動支援
  • Action(行動):生活上の課題を整理し、本人ができる行動から段階的に取り組む
  • Change(変化):歯磨きと入浴を再開し、家庭内での行動が変化
  • Outcome(現在の成果):マイナンバーカード取得など、社会生活に必要な手続きへ進み始めている

これは現在も支援を継続している事例です。小さく見える変化でも、長期間引きこもっていた本人にとっては、社会との接点を取り戻す重要な一歩です。

通信制高校から成功するために必要な4つの準備

1.規則正しい生活を取り戻す

不登校・引きこもりを根本的に解決するには、まず生活を整える必要があります。

  • 毎朝、決めた時間に起きる
  • 朝食を取る
  • 昼寝を長時間しない
  • 夜間のスマートフォンやゲームを見直す
  • 入浴、歯磨き、着替えを習慣にする
  • 日中に外へ出る機会をつくる

昼夜逆転を放置したまま、進学や就職の話だけを進めても長続きしません。学校選びより先に、あるいは学校選びと並行して、生活を立て直すことが必要です。

2.基礎学力を学び直す

通信制高校の課題を提出するだけでなく、中学校段階から理解できていない部分を学び直すことが重要です。

学力を取り戻すことは、進学のためだけではありません。文章を読み、予定を立て、自分で考え、他者へ伝える力は、就職後の社会生活でも必要になります。

3.アルバイトやインターンを経験する

人は、教室の中だけで社会性を身につけるわけではありません。

アルバイトやインターンでは、決められた時間に起き、身支度をし、職場へ行き、挨拶をし、他者と協力し、仕事に対する責任を果たします。

最初から長時間働く必要はありません。本人の状態に合わせ、短時間の活動やボランティア、職場見学などから始めてもよいのです。

社会との接点を段階的につくることで、本人は「自分にもできる」という自信を取り戻していきます。

4.卒業後の進路を早い段階から考える

卒業直前になってから進路を考えるのでは遅い場合があります。

大学、専門学校、就職、アルバイト、インターンなど、本人に合った次の居場所を在学中から準備してください。

人は居場所と役割を失うと、引きこもりやすくなります。高校卒業後に空白期間をつくらないことが重要です。

通信制高校から進学・就職した成功事例

JADAおよび連携する支援現場では、通信制高校を再出発の場として活用し、進学や就職へ進んだ事例があります。

約10年間の引きこもりから公務員へ進んだY子さん

Y子さんは、長期間の引きこもりを経験しました。その後、通信制高校で学び直し、短期大学へ進学して保育士資格を取得し、公務員として働くまでになりました。

通信制高校への入学だけで状況が変わったのではありません。生活を立て直し、学習を継続し、進学と資格取得を経て、社会参加へ進んだ結果です。

中学校不登校から自衛隊へ進んだカイト君

カイト君は中学生のときに不登校を経験しました。その後、通信制高校で学び直し、生活と進路を整え、自衛隊への就職を実現しました。

家庭内暴力を乗り越え、区役所へ就職したカズキ君

カズキ君は、家庭内暴力を伴う深刻な状態から支援を開始しました。生活改善と学び直しを進め、最終的に区役所への就職を実現しました。

これらの事例に共通するのは、通信制高校を卒業したことだけではありません。

  • 生活を立て直した
  • 学び直しを続けた
  • 家庭以外の人と関わった
  • 社会経験を積んだ
  • 卒業後の居場所と役割をつくった

JADA Success Hubで、ほかの成功事例を見る

PIVOT前編・後編|88万回再生超

杉浦孝宣(Takanobu Sugiura)の不登校・引きこもり支援の考え方は、YouTube番組「PIVOT」でも紹介されました。

PIVOT出演時に紹介した支援の基本は、生活改善、学び直し、社会参加です。現在は、この実践を7 Steps to Autonomyとして具体化し、通信制高校への転校を卒業だけで終わらせず、進学・就職、そしてSocial Autonomy(社会的自律)へつなげています。

PIVOT前編

PIVOT前編をYouTubeで見る

PIVOT後編

PIVOT後編をYouTubeで見る

通信制高校を「卒業資格を取る場所」だけにせず、規則正しい生活、学び直し、アルバイトやインターンによる社会経験、進学・就職までを一体として進めることが重要です。

通信制高校を「卒業資格を取る場所」だけにせず、規則正しい生活、学び直し、アルバイトやインターンなどの社会経験、進学・就職までを一体として進めることが重要です。

PIVOT前編をYouTubeで見る

PIVOT後編をYouTubeで見る

通信制高校を「卒業資格を取る場所」だけにせず、生活改善、学び直し、社会経験、進路形成を行う再出発の場所として活用することが重要です。

転校前に退学届を出さないでください

現在の高校を辞めたいと思っても、次の学校が決まる前に退学届を提出することは避けてください。

在籍したまま転校手続きを進められる場合と、退学後に新たに入学する場合では、単位の扱いや卒業時期が変わる可能性があります。

転校先を決め、これまでに修得した単位、在籍期間、卒業予定時期、必要なスクーリング日数などを確認してから、現在の学校との手続きを進めることが大切です。

通信制高校選びで確認すべきこと

通信制高校を選ぶ際は、知名度や卒業のしやすさだけで判断しないでください。

  • 生活習慣の改善まで支援しているか
  • 本人が定期的に通える居場所があるか
  • 学力に応じた学び直しができるか
  • 教職員が本人へ継続的に働きかけるか
  • 保護者への助言やコーチングがあるか
  • アルバイトやインターンを経験できるか
  • 大学、専門学校、就職への進路支援があるか
  • 卒業後も必要に応じて支援が続くか
  • 引きこもり状態の本人へ直接働きかけられるか

本人が自宅で課題を提出するだけの環境では、孤立が深まることもあります。卒業率だけでなく、卒業後に本人がどのような進路へ進んでいるかを確認してください。

不登校・引きこもりの現在地をステージ判定で確認する

JADAの中核フレームワーク「Autonomy Stage OS」に基づく「5-Stage Assessment(不登校・引きこもりの5ステージ判定)」で、本人と家庭の現在地をStage 1からStage 5までの5段階に整理します。

簡単にいえば、家庭で対応を整えながら見守れる段階なのか、第三者による実動支援が必要な段階なのかを判断するためのステージ判定です。

  • Stage 1〜2:行き渋りや欠席が始まっているものの、家族との会話や外出などの接点が残っている段階
  • Stage 3以上:昼夜逆転、ゲーム漬け、会話断絶、外出困難、入浴拒否、進路拒否などが重なり、引きこもりが疑われる段階

Stage 1〜2では、家庭の対応と学校との連携を整えることで改善できる場合があります。

一方、Stage 3以上では、学校を通信制高校へ変えるだけでは解決しない可能性があります。家庭だけで抱えず、JADAのように保護者へのコーチングと本人への実動支援の両方を行う専門機関へ相談することを推奨します。

Autonomy Stage OSと不登校・引きこもりの5ステージ判定について詳しく見る

まずは、LINEの5ステージ判定で、お子さんと家庭の現在地を確認してください。

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JADAの支援哲学

JADAの支援哲学の中心は、次の二つを組み合わせることです。

Parent Coaching × Direct Support for the Young Person
親へのコーチング × 子ども・若者本人への実動支援

保護者への助言だけでも、本人への声かけだけでも十分ではありません。

保護者が現状を正しく認識し、父母の方針をそろえ、スマートフォン、ゲーム、金銭、起床、食事などの家庭環境を見直します。同時に、必要に応じて第三者が本人のもとへ出向き、生活改善、学び直し、外出、社会参加、進学、就職へ向けた具体的な支援を行います。

JADA Support Philosophyについて詳しく見る

通信制高校卒業の先にあるSocial Autonomy

JADAが目指しているのは、通信制高校への転校や高校卒業だけではありません。

本人が生活を整え、人とつながり、学び、自分で考え、選択し、行動する。そして進学、アルバイト、就労を通じて社会へ参加することが最終目標です。

JADAでは、この状態をSocial Autonomy(社会的自律)と呼んでいます。

通信制高校は、Social Autonomyへ進む途中にある一つの選択肢です。卒業証書を取得して終わるのではなく、その先の人生で本人が自律して生きられるように準備する必要があります。

Social Autonomyへ進む7 Steps to Autonomyを見る

JADAが目指すSocial Autonomyについて詳しく見る

まとめ|通信制高校への転校を再出発にする

通信制高校へ転校しても、人生は終わりません。本人に合わない学校から環境を変えることで、生活と学びを立て直す機会になります。

ただし、通信制高校へ行っただけで、不登校や引きこもりが解決するわけではありません。

  1. 規則正しい生活を取り戻す
  2. 必要な基礎学力を学び直す
  3. 家庭以外の人と関わる
  4. アルバイトやインターンを経験する
  5. 卒業後の進学・就職先を準備する
  6. 社会の中に本人の居場所と役割をつくる

この順序を本人と家庭だけで進めることが難しい場合は、第三者の力を借りてください。

親が諦めない限り、JADAも諦めません。

Stage 3以上の状態や、通信制高校卒業後の引きこもりでお困りの方は、30分無料相談をご利用ください。

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よくある質問

1.通信制高校へ転校すると、人生は終わりですか?

終わりではありません。通信制高校は、不登校や高校中退を経験した本人が、自分に合った環境で高校卒業を目指すための選択肢です。生活を整え、学び直しと社会経験を積めば、大学、専門学校、就職へ進むことができます。

2.通信制高校へ転校すれば、不登校・引きこもりは解決しますか?

転校しただけでは解決しません。昼夜逆転、ゲーム中心の生活、会話断絶、外出困難などが続けば、在籍する学校が変わっても引きこもり状態は残ります。通信制高校への転校と並行して、生活改善、学び直し、社会との接点づくりを行う必要があります。

3.通信制高校への転校後、何をすれば成功できますか?

規則正しい生活を取り戻し、必要な学力を学び直し、アルバイトやインターン等を通じて社会へ出る準備をしてください。さらに、卒業後の進学先や就職先を在学中から考え、本人の次の居場所をつくることが大切です。この順序を途中で諦めずに実行すれば、成功へ進めます。

4.現在の高校を退学してから通信制高校を探してもよいですか?

先に退学届を提出することは避けてください。在籍中の転校と退学後の入学では、単位、在籍期間、卒業時期の扱いが変わる可能性があります。転校先へ修得単位や卒業予定時期を確認し、受け入れが決まってから現在の学校と手続きを進めてください。

5.通信制高校は、どのように選べばよいですか?

卒業のしやすさだけでなく、生活改善、学び直し、居場所づくり、保護者支援、アルバイトやインターン、大学進学・就職支援まで確認してください。卒業後に生徒がどのような進路へ進んでいるかも重要な判断材料です。

6.通信制高校を卒業すれば、大学進学や就職はできますか?

通信制高校の卒業資格は、高校卒業資格です。大学や専門学校への進学、就職を目指すことができます。ただし、卒業資格だけで進路が自動的に決まるわけではありません。学力、生活習慣、対人関係、社会経験を在学中に身につける必要があります。

7.通信制高校を卒業したのに、引きこもりになることはありますか?

あります。実際にJADAでは、中学不登校から通信制高校を卒業し、通信制大学へ進学したものの、20歳で引きこもり状態になった本人とご家族を支援しています。学校へ在籍していることや卒業資格を得ることだけでなく、生活と社会との接点を回復する支援が必要です。

8.なぜアルバイトやインターンが必要なのですか?

決められた時間に起き、身支度をして職場へ行き、挨拶をし、他者と協力して役割を果たす経験ができるからです。本人の状態に応じ、短時間のアルバイト、職場見学、ボランティアなどから始めることで、社会へ出る自信を育てられます。

9.不登校・引きこもりの5ステージ判定とは何ですか?

JADAの中核フレームワーク「Autonomy Stage OS」に基づく「5-Stage Assessment」で、本人と家庭の現在地をStage 1からStage 5までの5段階に整理するものです。簡単にいえば、家庭で対応を整えながら見守れる段階なのか、第三者による実動支援が必要な段階なのかを判断するためのステージ判定です。

10.どの段階で専門家へ相談すべきですか?

欠席や行き渋りが始まったStage 1〜2では、家庭の対応と学校との連携を整えながら改善を目指せる場合があります。

昼夜逆転、ゲーム漬け、親との会話断絶、外出困難、入浴拒否、進路拒否などが重なるStage 3以上では、学校の変更だけで解決しない可能性があります。家庭だけで抱えず、JADAのような専門機関へ相談することを推奨します。

自傷、希死念慮、家庭内暴力、オーバードーズなどがある場合は、安全確保を最優先し、医療機関、警察、児童相談所等との連携が必要です。JADAへご相談いただいた場合も、状況に応じて関係機関との連携を提案します。

海外へ向けたJADAの活動

JADAは、日本で40年以上培ってきた不登校・引きこもり支援の実践知を、海外へも発信しています。

執筆者

杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ/Takanobu Sugiura)
一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事
認定NPO法人高卒支援会 会長

不登校・高校中退・引きこもりの子ども・若者と家庭を40年以上にわたり支援し、これまでに1万人以上を支援。親へのコーチングと本人への実動支援を両輪として、家庭訪問、生活改善、学び直し、進学、就職、社会参加まで一貫して支援しています。

杉浦孝宣のプロフィールを見る

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者のSocial Autonomy(社会的自律)を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していくSocial Autonomyを目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、Autonomy Stage OSと7 Steps to Autonomyを体系化し、国内外へ発信している。台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者のSocial Autonomyを実現する支援モデルの普及に取り組んでいる。
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