
40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
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40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事 杉浦孝宣
私は40年以上、不登校・高校中退・引きこもりの子どもたちと、そのご家族を支援してきました。
これまで支援してきた子どもたちは1万人を超えます。
このページは、私が40年以上の現場でたどり着いたJADA支援哲学をまとめたものです。
単なる理念ではありません。
机上の理論でもありません。
子どもたちと保護者から学び、現場で試し、失敗し、また実行し、磨き続けてきた実践知(Living Knowledge)です。
お子さんの状態を一度整理してみませんか?
不登校と引きこもりでは対応が異なります。昼夜逆転、ゲーム依存、親との会話断絶がある場合は、ステージ3以上の可能性があります。
数年前、私は胸腺腫という病気を患いました。
8年間で6回、入院しました。
命について考える時間が増えました。
その時、私の中に強く残った思いがあります。
「まだ、やり残したことがある。」
それは、40年以上かけて現場で培ってきた支援哲学を、次の世代へ残すことです。
私が支援を始めた頃、「不登校」という言葉はまだ一般的ではありませんでした。
当時あった言葉は、
「登校拒否」
「虚弱体質」
程度です。
当然、不登校支援の専門家もいません。
引きこもり支援の師匠もいません。
だから私は、現場で子どもたちから学び、保護者から学び、失敗から学び、一歩ずつ支援を積み上げてきました。
このページは、その40年の集大成です。
私には、40年間変わらない信念があります。
子どもを救うためなら、1ミリでも可能性があれば、まずやってみる。
前例は関係ありません。
制度が整っているかどうかも関係ありません。
現場で子どもが変わる可能性があるなら、私は迷わず行動してきました。
その象徴が、池袋の養老乃瀧フリースクールです。
ある日、弟子の大倉と池袋の養老乃瀧本店で食事をしていました。
私は店内を見回しながら言いました。
「ここでフリースクールをやろう。」
大倉は驚きました。
「先生、本当にここでやるんですか?」
私は答えました。
「フリースクールは、居場所を提供するだけでは足りない。」
「社会との接点をつくる場所なんだ。」
昼間は学び、夕方になれば、そのまま養老乃瀧でアルバイトができる。
学校へ行けなかった子どもが、
「いらっしゃいませ。」
と言い、
お客様から
「ありがとう。」
と言われ、初めて自分の力で給料をいただく。
私は、それこそが本当の社会復帰だと思ったのです。
知人を通じて、養老乃瀧の矢満田社長にお願いしました。
「昼間だけ、3階と4階を教室として貸していただけませんか。」
社長はしばらく静かに考えられました。
そして、力強くこう言われました。
「よし、やりましょう。」
その一言から、すべてが始まりました。
昼間の養老乃瀧は、高校中退や不登校の子どもたちが学ぶフリースクールとなり、夜は社会との接点を学ぶアルバイトの場となりました。
この取り組みは、NHK、共同通信、そして日本経済新聞など多くのメディアに取り上げられました。
2015年には、日本経済新聞が
「居酒屋、昼は学舎に NPOが高校中退者ら支援」
という見出しで紹介しています。
しかし、私が本当にうれしかったのは、新聞に掲載されたことではありません。
教室で学んでいた子どもたちが、そのまま養老乃瀧でアルバイトを始め、自分の力で社会への第一歩を踏み出したことです。
さらに、この実践を知ったLEC東京リーガルマインド様から、
「ぜひ教室を無償で提供したい」
というありがたいお申し出をいただきました。
そのご厚意は一時的なものではありません。
10年以上経った現在も、LEC東京リーガルマインド様には教室を無償で提供していただき、子どもたちの学びと再出発を支えていただいています。
私は、この出来事を通して改めて確信しました。
支援の理念に共感してくださる方は、必ず現れます。
不登校、とりわけ深刻な引きこもりは、一つの家庭だけで抱える問題ではありません。
社会全体で支え、地域全体で協力し合うべき課題です。
必要なのは、新しい施設をつくることだけではありません。
社会の中にすでにある資源を、子どもたちの未来のために結び付けること。
養老乃瀧も、LEC東京リーガルマインドも、学生インターンも、地域企業も、アルバイト先も、すべて子どもたちの自律を支える資源になります。
私は40年以上、社会そのものを子どもたちの学びと自律を支える場へ変えていく支援を続けてきました。
「養老乃瀧の話は昔だからできたのでしょう。」
そう思われるかもしれません。
しかし、それは違います。
2026年の今も、私たちは同じ支援哲学を実践しています。
引きこもっていた青年が、松屋で週5日働いています。
家庭内暴力だった青年が、大学へ進学し、政治家を目指しています。
これは昔話ではありません。
現在進行形です。
40年前に始めた支援哲学を、卒業生たちが今も証明し続けています。
動画をご覧いただければ分かります。
部屋から出られなかった子どもたちが、笑顔で話し、相手の目を見て会話し、自分の未来を語っています。
私は40年以上、この変化を見続けてきました。
人は、居場所だけでは変わりません。
社会との接点ができた時、人は自信を取り戻し、自律への一歩を踏み出します。
JADA支援哲学は、机の上で生まれた理論ではありません。
40年以上、1万人を超える子どもたちと保護者から学び、現場で磨き続けてきた実践知(Living Knowledge)です。
理論は変わります。
制度も変わります。
社会も変わります。
しかし、子どもが安心できる居場所を持ち、社会との接点を持ち、自信を取り戻し、自律して社会へ羽ばたくという本質は、40年間変わっていません。
JADAの支援は「待つ支援」ではありません。
親コーチング、家庭訪問、ピアサポート、生活改善、学び直し、アルバイト、社会貢献へとつなぐ実動支援です。
私は子どもの今だけを見ません。今の状態ではなく、未来の可能性を見ます。支援は、まだ形になっていない未来を先に信じることから始まります。
「様子を見ましょう」だけでは、子どもは長期化することがあります。失敗を恐れて何もしないことこそ、本当の失敗です。
子どもが一歩動き出したら、親や支援者が急がせすぎてはいけません。小さな行動を見守り、本人の中に自信が育つ時間を大切にします。
不登校や引きこもりを家庭だけで抱えると、親も子も追い詰められます。第三者、支援者、社会資源とつながることが再出発の入口です。
子どもは説得だけでは変わりません。家庭訪問、学生インターン、元当事者との出会いによって、「自分も変われるかもしれない」と思い始めます。
子どもが動く前に、まず保護者が希望を取り戻すことが必要です。JADAでは、子どもへの支援と同じくらい親コーチングを重視しています。
希望があるから動くのではありません。小さく動いた後に、希望が生まれます。家庭訪問、外出、アルバイトなど、小さな一歩が未来を変えます。
親や支援者が決める人生ではなく、本人が考え、選び、行動する人生へ。JADAのゴールは、学校復帰ではなく社会的自律です。
10年引きこもった子も、家庭内暴力があった子も、社会へ戻っていきました。今の状態が、その子の未来を決めるわけではありません。
不安を抱えて来た親子が、自信を持って社会へ帰っていく。空海の「虚往実帰」は、私が40年以上続けてきた支援の本質そのものです。
私たちは理論だけを語りません。
支援哲学は、実際に立ち直った子どもたちによって証明されています。
SDGs Goal 4 — 質の高い教育をみんなに
SDGs Goal 8 — 働きがいも経済成長も
私たちは、40年・1万人超・9割解決の実績とSDGs(4・8)に基づき、
自律して三大義務(教育・勤労・納税)を果たし、社会に貢献する未来を全世界で実現する。
これが、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)の使命です。
親だけで抱え込まないでください。
お子さんが学校にも教育支援センターにもつながれていない場合、家庭へ支援を届けるアウトリーチ支援が必要な段階かもしれません。
支援哲学は、過去を振り返るために書いたものではありません。
これから40年先も、子どもたちを支え続けるために残すものです。
JADAの支援哲学は、過去の成功体験ではありません。
40年前に始まり、2015年には日本経済新聞が紹介し、2026年の今も卒業生たちが証明し続けている、現在進行形の実践知(Living Knowledge)です。
私は今も現場に立っています。
そしてこれからも、子どもたちが規則正しい生活をし、自信を持ち、自律し、社会に貢献する未来を実現するため、現場で学び、現場で実践し、その実践知を次の世代へ継承していきます。
一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事 杉浦孝宣
お子さんの未来は、
まだ変えられます。
40年以上・1万人超・9割以上の支援実績
NHK・PIVOTでも紹介された支援モデル
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