「きちんと今の高校を卒業させろ!」我慢が足りない?? #education #tokyo

賛否両論があり、
「高校中退するくらいなら、高校転校させる制度をもっと柔軟に活用したら」という人や、
「根性や我慢がなさすぎる! きちんと今の高校を卒業させろ!」等と。
高校中退 は少子化にもかかわらず、一年間に7万人発生しております。
都立高校の場合、学期ごとの転校試験はありますが、東京以外の首都圏では
引越しに伴う転校試験が行われているのみで、不本意入学に関する試験は
行われておりません。 
 
議論はいろいろあると思いますが、7万人もの高校生の約6割が
高校一年で辞めていく、入学を許可した高校にも問題はないのでしょうか?
 
ご自分の娘や息子さんが「受験説明会で言ってたことと、話が違う」と言って、
入学した途端、不登校状態になってしまっても、
「根性がない」と突き放せるでしょうか? 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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