
40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
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40年以上の指導歴と不登校・ひきこもりの
9割を立ち直らせた解決力
一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事 杉浦孝宣
部屋から出ない、暴言がある、昼夜逆転している。
不登校なのか、引きこもりなのかによって対応は大きく変わります。
現在でも「戸塚ヨットスクール」という言葉は、多くの保護者に検索されています。
それは、必ずしも戸塚ヨットスクールを支持しているからではありません。むしろ、親が追い詰められているからです。
子どもが部屋から出ない。親と話さない。昼夜逆転している。暴言が止まらない。家庭内暴力がある。学校にも行かない。フリースクールにも行けない。
こうした状況が続くと、親御さんは「もう厳しい施設しかないのではないか」「力ずくで変えるしかないのではないか」と考えてしまいます。
しかし、結論から申し上げます。
令和の時代に必要なのは、暴力でも、強制的な連れ出しでも、放置でもありません。
必要なのは、子どもの状態を正しく見極め、親の関わり方を整え、必要に応じて家庭訪問や生活改善支援を行い、社会的自律へと段階的につなげていく支援です。
かつて戸塚ヨットスクールは、不登校、非行、引きこもり、家庭内暴力などに悩む家庭から注目されました。
当時は、現在のように教育支援センター、公的フリースクール、民間フリースクール、通信制高校、サポート校などの選択肢が十分に整っていませんでした。
親は相談先を失い、「厳しく鍛え直せば変わるのではないか」と考えたのです。
しかし、その後、生徒の死亡事故が相次ぎ、社会的な批判を受けました。
暴力を伴う指導、本人の意思を無視した連れ出し、閉鎖的な集団生活は、令和の時代には合いません。
法的にも、社会的にも、そして支援のあり方としても、もはや通用しないのです。
実は私は以前、戸塚ヨットスクールから逃げてきた子どもを支援したことがあります。
その子は、大人に対する不信感が非常に強く、最初は支援そのものを拒否していました。
本人にとっては「支援」ではなく、「恐怖体験」になっていたからです。
私たちは、力で従わせることはしませんでした。
家庭訪問を重ね、信頼関係を作り、生活リズムを整え、学び直しの道を一緒に探しました。
その結果、その子は都立新宿山吹高校に合格しました。
暴力ではなく、信頼関係と段階的な支援によって、子どもは再出発できる。
この経験は、私の支援観に大きな影響を与えています。
よく「学校以外の居場所が足りない」と言われます。
しかし、私は現場感覚として少し違う見方をしています。
現在は、学校以外の居場所そのものは数多くあります。
もちろん、これらは必要です。ステージ1〜2の不登校であれば、こうした居場所がきっかけとなり、回復する子もいます。
しかし、問題はそこから先です。
部屋から出ない。親と話さない。昼夜逆転している。お風呂に入らない。暴言がある。家庭内暴力がある。
こうした状態の子どもに、いくら「フリースクールがありますよ」「教育支援センターに行きましょう」と言っても、実際には動けません。
なぜなら、教育支援センターも、フリースクールも、通信制高校も、本人がそこへ行くことが前提だからです。
しかし、ステージ3以上の引きこもり状態では、その「行く」という行動そのものができません。
だから、JADAが必要なのです。
教育支援センターやフリースクールを勧めても動けない場合、ステージ3以上の引きこもり状態かもしれません。
JADAでは、家庭訪問や親コーチングを含めた支援を行っています。
一般社団法人未来自律支援機構(JADA)は、単に居場所を用意する団体ではありません。
私たちが重視しているのは、子どもが社会と再びつながるための状態を整えることです。
そのために、JADAでは以下の流れで支援を行います。
これは、JADA代表理事・杉浦孝宣が40年以上、1万人以上の支援実践から体系化した支援モデルです。
JADAが目指すのは、単なる復学ではありません。学校は通過点であり、最終的なゴールは「自律」です。以下の動画では、団体名変更の背景、引きこもり急増の現実、勉強より大事な社会体験、支援される側から支援する側へ進む意味を解説しています。
家庭内暴力や暴言があると、親御さんは追い詰められます。
「もう力ずくで何とかするしかない」
「厳しい施設に入れるしかない」
そう考えてしまう気持ちは、よく分かります。
しかし、現場で見てきた結論は違います。
必要なのは暴力ではなく、第三者の介入と支援設計です。
親子だけでぶつかり続けると、関係はさらに悪化します。
だからこそ、まず親の対応を整え、本人の状態を判定し、必要であれば家庭訪問を行い、外部の支援者が信頼関係を作っていく必要があります。
JADAでは、これまで多くの再出発事例を見てきました。
彼らは、暴力によって変わったのではありません。
ステージ判定、親コーチング、家庭訪問、生活改善、学び直し、社会参加という段階的な支援によって変わったのです。
10年引きこもりから公務員になったY子さん。
中1不登校から自衛隊へ進んだカイト君。
家庭訪問から航空自衛隊へ進んだリョウタ君。
家庭内暴力から区役所勤務へ進んだカズキ君。
その他、17名以上の再出発事例を公開しています。
「見守りだけでは足りない」。この動画では、引きこもり状態から家庭訪問、フリースクール、生活改善、学生寮、アルバイトへと進んだK君の実例を紹介しています。週5日で働く現在の姿は、部屋から出られない子にも再出発の可能性があることを示しています。
私は、戸塚ヨットスクールを単純に全否定するつもりはありません。
当時は当時なりに、親たちが追い詰められていた時代背景がありました。
家庭内暴力や暴言が激しく、子どもがまったく動かない状況では、「厳しい場所に預けるしかない」と考えた親もいたでしょう。
しかし、令和の時代に同じ方法を繰り返す必要はありません。
支援は進化しています。
今は、暴力や違法な連れ出しに頼らなくても、子どもを社会的自律へ導く方法があります。
この動画では、不登校・引きこもり支援の現場で見てきた最悪のケースから、親が学ぶべき3つの教訓をお伝えしています。見守りだけに頼らないこと、1か所だけに依存しないこと、そして子どもの自律を促すことが重要です。
戸塚ヨットスクールは、ある時代の象徴でした。
しかし、令和の時代に必要なのは、力で従わせる支援ではありません。
また、ただ見守るだけの支援でもありません。
必要なのは、子どもの状態を正しく見極め、親の関わり方を整え、家庭訪問や生活改善を通じて、本人が再び社会とつながれる状態を作ることです。
JADAが目指すのは、学校復帰だけではありません。
最終ゴールは、子どもが自分の足で生きていく社会的自律です。
部屋から出ない。暴言がある。家庭内暴力がある。フリースクールにも行けない。
そのような状況でも、再出発の道はあります。
一人で抱え込まず、まずはステージ判定から始めてください。
40年以上・1万人以上の支援実績。
まずはお子さんの状態を整理し、どのステージなのか確認しましょう。
A. 家庭内暴力や暴言がある深刻なケースでは、親子だけで解決するのは困難です。しかし、暴力や強制的な連れ出しが必要という意味ではありません。必要なのはステージ判定と第三者による適切な支援設計です。
A. 部屋から出られない子に居場所を紹介しても機能しません。まずは家庭訪問や親コーチングを通じて、本人が外部と接点を持てる状態を作ることが重要です。
A. 教育支援センターは本人が通うことを前提とした支援です。JADAは、通えない子に対して家庭訪問や生活改善支援を行い、社会との再接続を目指します。
A. はい。家庭内暴力や暴言がある場合こそ、親子だけで抱え込まず、早めに専門家へ相談することが大切です。
A. すべてが親の対応だけで解決するわけではありません。ただし、親の関わり方を整えることは支援の土台になります。その上で家庭訪問や生活改善支援を組み合わせます。
A. JADA Stage OSは、子どもの状態をステージごとに判定し、必要な支援を段階的に設計するJADA独自の支援モデルです。
A. 違います。不登校でも親と会話があり、生活リズムが保たれている場合と、部屋から出ず、親とも話さず、昼夜逆転している場合では支援方法が異なります。
A. 親と話さない、部屋から出ない、昼夜逆転、暴言、家庭内暴力などがある場合は、家庭訪問を検討すべき段階です。
A. 通信制高校は有効な選択肢ですが、本人が通えない、課題が進まない、生活リズムが崩れている場合は、それだけでは解決しません。生活改善や伴走支援が必要です。
A. いいえ。まずは30分無料相談で現在の状態を整理し、必要な支援段階を確認することから始められます。









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