新宿山吹に行けてよかった。

都立新宿山吹 は、内申をあまり考慮しなくていい、


主要3科受験、通う時間帯が選べる、ということで、人気のある都立高校だ。 


私のところでも毎年、この学校への合格実績がある。


昨日、取引先で、高校の話題になり、新宿山吹の話になった。


そこの会社の娘さん、


中学校のとき、不登校で、高校進学でかなり悩んでいたそうだ。


女の子特有の群れでいる、誰かと組んで行動する、


誰かと一緒でなくちゃいけない、部活は、辞めたくても辞められない、など等。 


中学で、団体行動を強要されるのがいやで、学校に行かなくなっただそうだ。


担任の先生も何も進路については、相談に乗ってくれないで、


教会の先生に新宿山吹の存在を教えられたそうだ。


「娘も私も救われましたよ、こういう学校があるって知らなかったからねぇー」


「今じゃ、山吹を卒業して、大学に通学しています。


こういう学校をもっともっと、知らせるべきですよ。」  


 と取引先の会社の人言ってました。


行き過ぎた女子中学生の団体行動は不要だ。 


私の娘の話を聞いていても、


”トイレに行くのも一緒”、”学校に行くときは、A子”、”遊ぶときは、B子とC子”


など、誰かを一緒に行動しなければ、不安になるらしい。


そういった組む子がいないとき、ポツンとしてしまうのだそうだ。   


「私は、私、」という芯が強い子は、異端児扱いされる。


不登校になるひとつの原因かも知れない。



今日現在、都内で、不登校でも進学できる高校は、新宿山吹をはじめ、


桐ヶ丘高校 、六本木高校などのチャレンジスクール


増えているので、あきらめないでほしい。








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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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