中学生の教科書、受験に対応しない。

高校受験を控えた娘から、「埼玉の県立の社会って、どうやって勉強すればいいの?」

どれ、どれ、って言って 実際の埼玉県立の入試問題を見る。

これさ、 「毎年、世界地理、地理の統計、日本地理、

日本史、世界史、公民と結構、広範囲に出ているじゃない。」

ちょっと、去年の問題やってみなよ。  

結果  40点中 25点。  まだまだ、合格点に到達しない。

娘に 「君さぁー、中一の頃まるで勉強しなかったんじゃないの?」

娘 「教科書にこんなの載ってないモン。」

私 「うそー、 持ってきてミー」

。。。。。。。。中略。。。。。。。。。。。。。。。。

地理の教科書は、挿絵や、図ばかりで、埼玉県立の問題を解く鍵すら、載っていない。

日本の産業は、工業地帯は、工業地域は、など、

以前私が勉強した教科書とは、かなり違った教科書で今の中学生は、勉強している。

学校が週休2日制になってから、教科書までも簡易化してしまった。

こんな事でいいのだろうか?

毎年のように教科書を改訂しているのは、簡易化するためなのだろうか?

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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