「人生、大きく狂う」 高卒認定試験ミス

本格的な受験シーズンへの突入直前に発覚した高校卒業程度認定試験の採点ミス。採点システムのプログラムを誤って書き換えるという人為的なミスが、3年間も見過ごされ、高校中退者らの貴重な再挑戦の扉を狭めてしまっていた。受験者からは「冗談じゃない」などと怒りの声が上がり、文部科学省内からは「人生に影響を与えてしまうという意味では、社保庁と同じ」と、年金記録不備問題に重ね合わせて自省する声が漏れた。 ………… 続く

不登校、高校中退から高卒資格取得するには、高校再入学(全日制、定時制、通信制など。)し、

卒業を目指すか、高卒資格ではないが、高卒認定資格を取ることにより、専門、短大、大学などに進学できる。

年に2回しか実施されない試験で、このようなミスがあると、本当に人生が大きく狂ってしまう可能性はある。

学力に自信のある方は、高校認定試験(旧大検)を受けて、次の進路を踏める便利な制度だ。

来年こそは、高卒資格が欲しいという方は、努力次第で 最短で取れる。

こんな事で、高卒資格をあきらめないで!

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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