高認試験で高卒資格

高校生で在学中であっても高認を受験できることを知らない人は多い。 不登校高校中退者が受験するとばかり思われがちだが高校2年で留年していても11月の高認で残っている2-3科目を合格すれば、大学受験は可能となる。 このような制度があってもあまり高校の先生は困っている生徒に教えたがらない。

  ■高認試験はこんな方にオススメします!!
  ・ 高卒ではないが、大学や専門学校に進学、又は国家試験などを受験したい。
  ・ 就職したいが、その条件が高卒以上となっている。
  ・ 働いているので高校に通えない。
  ・ 高校に行かずに家で勉強したい。
  ・ 高校1年生の単位を持っている(あと2~3科目で高認取得)。
  ・ 通信制や定時制高校に在学している方で、取得した高認科目が在籍高校の単位として認められる方。

 今は様々な方法で高卒資格を目指すことが出来る。 高卒はあきらめないでがんばりましょう。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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