欠員募集は出欠状況が合否を決める

公立の欠員募集を8月に控えて、普通高校へ勉強している子も多いだろうが、合否の判定は一学期の出席状況というのが大きく影響する。  筆記試験や面接などの総合的に判断されるが、欠席が多い、遅刻が多いでは書類選考の段階で落とされる可能性がある。 

 ではそのような生徒はどうやったら転校できるのだろうか? 欠員募集のテストを複数受けてだめなときは通信制高校に籍を置いて来年の3月末にテストを受ける方が受かる確率は高まる。 もしくは高校2年、3年であれば高認(旧大検)を受けて、短大、大学を目指すというのも一つの手だ。 

author avatar
杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
  • URLをコピーしました!
LINE無料相談 30分無料相談
目次