私立一貫校から都立新宿山吹へ  不登校から高校合格 vol 3

私立中学 →新宿山吹高校情報科2部

僕は2年生のころから、自分の目標を見失ってしまって、時々学校を休んでいて、3年生の6月ごろから行けなくなってしまいました。しかし、学校でチャレンジスクールの話などを聞いている内に、新宿山吹高校を知り、再チャレンジしようと思いました。そして、学力会を知り、最初は抵抗がありましたが、行ってみると、通えそうだと思いました。それから、学力会に通い始めましたが、気持ちがしずんでいる時は、休んでしまった時もありました。ですが、通っている内に気持ちが明るくなってきました。そして、生活リズムも改善できて、高校に入っても、通う自信が出てきました。なので、試験をおちついて受ける事が出来ました。そして、自分の希望した部に入る事が出来ました。今年一年は、新宿山吹高校と学力会に出会う事が出来て、とても充実した一年でした。(本人の感想)

L君は私立の中高一貫校に通っていましたが、中学3年のとき不登校になってしまいました。そこで中学での出席や成績を気にしなくてもよいチャレンジスクールを希望して9月にチャレンジクラスにやってきました。しかし彼は学力もあり情報系の大学進学を希望していたので、新宿山吹高校の情報科へと進路を変更し、英数国の勉強に取り組みました。L君は特に面接や自己PRカードが負担になっていて時々休んでいましたが、直前の練習では見違えるほど上手になっていました。そして無事、第1希望の高校に合格できました。 (教師の感想)

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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