Black企業だらけ〜保護者会2次会より

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おはようございます、NPO法人高卒支援会の杉浦です

33年の不登校指導歴で ①規則正しい生活>②自信をつける>③自律>④社会に貢献できる この手順で不登校・引きこもりは立ち直ります!

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【Black 企業だらけ】
保護者会での2次会では、Atsushi君母やS君母と席が近かったので、話しが弾みました。
お母さん方は、現状を見て、「うちの子、将来、大丈夫かしら?」と。

私「10段階で、5ぐらいの標準レベル、大丈夫です」

母「本当ですか??」

私「30年以上、やっている、私が言うんですよ。大丈夫。ただし、時間もかかるし、様々な活動を体験してもらいますよ。お母さんが信用しなかったら、誰も信用しませんよ!」

母「普通の会社とかに就職できるでしょうか?」

私「う〜〜ン、まず、今の日本の企業を考えて下さい。手前味噌になりますが、うちの長女、小学校の教員ですが、最初、定時に帰ってきませんでした。聞けば、校長、教頭が職員室に残っていると、帰りづらい、雰囲気で、帰るに帰れない、すかさず、バカ親の私が匿名で教育委員会に電話して、3日後位から、定時に帰るようになりましたが、教員は全国的にみて、Blackですよ。いい仕事なんですけどね。また、今年から、次女は大手信金に、勤めていますが、始業時間の1時間前に必着がその店の慣習らしいのです。そんな早く、行って、何しているの?と聞くと、店の周りを清掃するって言ってました。貴重な朝の1時間をと黙って、見ていますが、また、次女の高校時代の同級生は地元の大きな病院に看護士として、働いていますが、夜勤の時は連続、14時間労働、新人は椅子があるのに、ズッと立ち放し、勤務早々、辞めたいと言ってますが、辞めるに辞められないらしいのです。看護専門学校の授業料、病井で肩代わりしてもらっていますから、辛くとも、数年間はお礼奉公です。ここからが本題です。いいですか! 小学校の教員、銀行員、看護師、そこそこ、良い職業じゃないですか?! 実態はBlack、そのものでしょ! こうした企業に、言っちゃ悪いですけど、根性なしの子が勤まるでしょうか? 実は僕も元不登校、僕自身が根性なしですから、無理です。だから、うちは健康企業宣言をして、不必要な居残り勤務の禁止、代休は原則、その月にとる等をやっているんです」

スタッフ 大倉も会話に参加して

「早く、帰らないと怒られます」

私「不登校・引きこもりの子って、新幹線殺人事件(不登校中学生、発達障害、死にたい)の例を見てもわかるように、大人しい子が豹変するんです。そういった、リスクを考えて、指導しなくちゃいけない、長い指導歴の中には生徒が父親を殺した、痛ましい事件もありました。スタッフにはこうした事を踏まえて、緊張感を持って、生徒指導に当たれって言ってます。だからこそ、余計な残業はするな! 早く、帰れって言ってます。本題に戻しますけど、働き方改革が急激に進まない限り、根性なしの子が普通の会社に勤めるのは難しいかもしれません。その時はうちで雇いますから、心配しないで下さい」

母「うちの子、勤まるでしょうか?」

私「元不登校だった、私は今年で58歳、オッちゃんです。引きこもった子と話すにしても、とっかかりがなさ過ぎますから、お子さんのように、引きこもりから立ち直ったばかりで、同年代の引きこもりを連れ出す、可能性型回位のです。だからこそ、学生インターンとして、引きこもり宅に行ってもらっているじゃないですか!」

母「そうか!こうしたところも働く、可能性があるんですね…..」

私「だから、大丈夫。不安が不安を呼びますから、大丈夫ですよ」

プチ保護者会はしんみりとお悩みを聞くはずでした。生徒の現状を話しているうちに涙する、お母さんもいらっしゃいましたが、お馬鹿トークで、杉浦が相談を承ると、爆笑に
https://www.youtube.com/watch?v=Qibq2WjWUB4
引きこもり中学・高校生の相談、支援はNPO法人高卒支援会

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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