ケンカによる無期停学

40年前の中学、高校はケンカとか日常茶飯事的に繰り返されていたが、今や暴力をふるうって事は大問題に発展する。 生徒の中にも、高校でケンカをふっかけられ、歯が折れるのはヤバイと思い防戦しただけで、ケンカ両成敗で、「今度何か事件を起こしたら辞めてもらうから」と言われたらしい。 昔だったら大怪我させたならいざ知らず、先生が「チョット暴れたんだって」位で、最初から停学っていうことはなかった。 確かに暴力は良くないが、教育者なら両成敗といった何も考えないで処理しようとせず、背景を聞いてあげたりするべきではないか? 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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