内視鏡

 多田先生による胃・大腸の内視鏡の検査がやってきた。 去年、大腸のポリープを切除したため、今年も念のためにやりましょうということだ。 以前の内視鏡は一泊入院するものだったが今は日帰りで、絶食は当日のみだ。 多田先生の丁寧な説明や看護婦さんがとても気遣ってくれる態度は客商売に近い。 さすがに無痛保証や不快感ゼロを目指しているだけのことはある。

 このように患者の不安を最大限無くす努力をしている病院がもっと増えれば、末期ガンで命を落とす人は少なくなるだろう。 ちなみに、ココの病院の胃カメラは鼻からのもので、口からの物より抵抗は格段に少ない。 40歳代の人は年に一回、内視鏡を入れておいた方がいい。 前夜の夜から、”食事が出来ない” ”下剤を飲むのでトイレに行く回数が多い” 以外の検査時の苦痛はゼロに近い。

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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