学校では教えない事を教える

不登校・高校中退・引きこもり中学生でお悩みの保護者様
NPO法人高卒支援会の杉浦孝宣です。
世界で、日本の引きこもり100万人超は異常です。これほど、多い国はないです。更に精神病床数はダントツで世界一! 等もふくめ、抜本的に不登校・高校中退・引きこもり等の支援を世界基準で一緒に考え直しましょう!

当会は30年以上の不登校塾・フリースクール・通信制高校サポート校 等 出席率80%以上(2019年10月から)@東京都水道橋・新宿エルタワーで
3つのステップ ①規則正しい生活>②自信をつける自律>③社会に貢献できる で不登校・高校中退・引きこもりは克服できます! 引きこもり連れだし率 100%(2019年から2020年2月)
”子ども達が規則正しい生活をし自信を持ち自律し社会に貢献する未来を実現します”の教育ミッションを全国に広め、不登校・高校中退・引きこもり問題の解決を目指します

目次

学校では教えない必要な事を教える

ある、保護者とフリースクール部門の授業について、話をしました。

「うちの重点、科目は英語、数学、世界史なんです」

「英語はわかりますが、数学、世界史はどうしてですか?」

「数学はこれから、プログラマーが総務省の発表で80万人超、AI化する上で、足りないようですから、関数等の基礎を身につけて頂きたいと思います。世界史は2022年から歴史総合となり、日本史と世界史を融合して教育すると言うことが決まっています。当会はそれの先取りをするという事では無いですが、今後、日本史+世界史といった、素養が無いと世の中出て困るんじゃないか?って思っているです。例えば、先月、モスクに生徒達と見学に行きました。今の学校教育では宗教を教えないですが、敢えて、当会は教えます。外人を多く採用している企業の中には祈祷室を用意しているところもあります。また、2100年には世界的にイスラム教、人口が最大となります。彼らの行動様式を知っておけば、将来、ハラール認証して、レストランを開店した場合、その地域で独り勝ちできる可能性もあります。
イスラム教だけではありません。その源流のユダヤ教を知ることは世界の金融政策を知る大事なカギとなるのではと思っています。例えば、アメリカのFRB議長の80%はユダヤ系ですよね。これは他の宗教では金利を取ることすら、禁じられている人にできないですよね。不登校や引きこもりの子は普通の子より自由時間が沢山あります。そうした時間を有効に使い、学校では教えない事で世の中に出れば、必要な事を教えていきたいと思います。」

学校では教えない事をご家庭で教える

国や自治体は心愛ちゃん虐待死はじめ、教育虐待死事事件を受けて、躾の基準を出さざるをおえない状況になっています。私としては「ご家庭できる範囲の事をやりすぎず、急ぎすぎずにやっていきましょう」と伝えています。


子どもの日に、遠方からおじいちゃん、おばあちゃんが孫に会いにやってきました。ここはファミリーレストランです。
「何でも好きなもの食べな」と老夫婦はニコニコして、かわいい孫に話しかけていますが、一向に手にした、スマホやゲーム機をやっています。ご両親はゲームを止めるように子どもに注意しません。
こうした光景はよく目にしますよね。

数年後、受験を控えて、
「うちの子、四六時中、ゲームばかりして、ゲーム依存症かもしれません。受験を控えて、どうしたものでしょうか? ゲームを取り上げようとすると、半狂乱になり、家中の家具を壊されました」という相談を受けますが、
内心、今に始まったことではないんじゃないかなぁって思うのです。

現実問題として、急に躾の基準を変えると上記のように半狂乱になるのです。だって、幼少期からオッケイだった事を今更、「受験があるから止めろ」って無理なわけですよね。
ですから、急ぎ過ぎずにご家庭でできる範囲から徐々にやっていくしかないのです。

それよりも学校では教えない事、キチンと教えたらどうでしょうか?
買い物
料理
食事後の片付け
家事全般
家事などを一緒にやる事を通じて、自然に躾をしたらいいんじゃないかって思うんですけど。

勘違いしている方が居て、
この子にはテニス、バイオリン、英会話、スイミング、公文、家庭教師と随分、お稽古事をやらせたんですけどねぇっていう親御さんを見かけますが、
お稽古事では躾は教えません。外注できないのです、躾は。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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