引きこもりから海外留学 ハチャケチャった!

高校生からの海外留学セミナー

 

今日も梅雨、絶好調な東京からblogを書いております。

 

当会は明日、AJ国際留学支援センターの岩崎社長をお呼びして、不登校、高校中退、引きこもりからの海外留学セミナーを実施します。

 

私からは下記のコミュニケーションのパターンを3つ説明させて頂きます。

 

スライド4 スライド5  スライド6

 

【海外留学で引きこもり脱出】

 

数年前の失敗談を皆さんにお話ししましょう。

 

 

高校一年の男の子を以前、不登校とのことで預かりました。

 

ご提案したのが、通信制高校に移り、新宿山吹高校への転学を目指すでした。

 

最初の数日は通ってくれましたが、不登校から引きこもり傾向が強くなり、当会でもどうすることもできなくなりました。

 

保護者様が海外留学で何とか、キッカケを作りたいとのことで、通信制高校を辞め、海外留学しました。 成功してくればいいなぁと祈るばかりでした。

 

 

留学後、お母さんと会う機会があり、

 

「本人、カナダ留学でハチャケチャって、エンジョイしているんですよ!! あの頃は親も本人も長〜い,長〜いトンネルにいて、悩んでいました。 先生方のフォローのお陰で何とかなりました」

 

「お母さん、僕のお陰っていって頂くのは嬉しいですが、何にも対策取れなくて、申し訳ないと思ってましたが、良かった! ホントに良かったです! ○○君は元気だろうか? とたまに職員と話ていましたから。」

 

 

 

〜中略〜

 

 

 

こちらに来る子たちの精神構造が変わってきました。

 

典型的な日本人タイプ

 

全体の中の自分を意識して、行動するタイプが日本人の典型ではないでしょうか!?

 

では、こちらに来ている子はどんなタイプでしょうか?

 

典型的な日本人タイプとはいいがたいかもしれませんね。何といってもみんなが行く、学校に行かないって子なのですから。

 

ネットやスマホの普及により、最近は自分の世界を持っている子が多いです。人は人は私は、僕は僕といった、個人主義的な子です。

こうした子は欧米人の精神構造に似ているのですが、自己主張ができないんですよね。 前述の子がカナダでハチャケたのは個人主義を大事にする文化がご本人のフィーリングにマッチしたという事なんです。

 

不登校、高校中退、引きこもりから海外留学を勧める理由、わかりましたか?

 

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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