東京都以外の地方では高校転校制度は無いに等しいんです

不登校,高校中退の救済をめざすサポーターの皆様
お早うございます。

昨日、地方からこんな相談がありました。

 

「こちらは○○県ですが、こちらで高校転校させたいんですけど?」
「東京都以外は一家転住=家族全員の引っ越しがないと対応してないですよ」
「イヤー、困りました。子どもが高校入学以来、学校が合わなくて、不登校になってしまい」
「小、中学校と不登校でなければ、環境を変える(高校転校,転学、転入、編入)事で元気になりますよ」
「こちらの私立はどうですか?」
「基本、公立高校がやらない事を私立はやらないんです」
「夜学(定時制)か通信制みたいな所しか無いんでしょうか?」
「はい」

 

〜中略〜

 

どこにも相談できなかった保護者様とのインタビューです http://bit.ly/M8JREo

 

信じられないが、これが高校中退問題が未だに解決できない元凶だと思っております。少子化なので、どこも高校前の学校説明会は不利な事を言わない、実態と大きくかけ離れているのをよく聞きます。こういう状況で、高校に入学すれば、学校が合わないって思う子も少なくないと思います。

 

高校一年のこの時期に限っては東京都立高校のように条件無しで、高校転校制度があってもよいと思うんですけど。
皆さんはどう思いますか?

 

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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