東京都庁に呼ばれて、非行少年立ち直りの会にて

非行少年立ち直の会に招かれて、

東京都は、毎年、約300人の少年院出所者がいるが、 その子たちをケアしないと再犯し、

結果、治安の悪化を招く。

保護司さんは、国家公務員であるが、無給で、一生懸命やっている方が多いが、少年たちの情報に関して、

守秘義務があり、高校や、塾、サポート校などとの連携が図れなかった。

都庁や、法務省からの人たちから、そのような子供であっても、就労していれば、再犯率は少なく、

保護司、教育機関、NPO、などの各種団体が、連絡を取り合う仕組みを構築していきたい。

などなどの、説明があった。

少年院、鑑別にいっている子は、高校生の年代が圧倒的に多く、学歴がないため、

就労ができないという現実がある。  求人広告を見ても、簡単な、労働であっても、要普免、高卒以上が

ほとんどである。

そのような子たちを救うには、やはり、高卒を最低限取ってもらい、好きな仕事に就けるようにするしかない。

と改めて認識した。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら・たかのぶ)は、一般社団法人未来自律支援機構(JADA)代表理事、認定NPO法人高卒支援会創業者。自身も小学3年生で不登校を経験し、その体験を原点に40年以上にわたり不登校・高校中退・引きこもり支援に携わってきた。 これまで1万人以上の相談に対応し、家庭訪問、生活改善合宿、学生寮、学び直し支援、就労支援などを通じて、多くの若者の社会的自律を支援している。 「子どもは必ず変われる」を信念に、学校復帰だけをゴールとせず、一人ひとりが自ら考え、行動し、社会に参加していく「社会的自律(Autonomy)」を目指した支援を実践している。 著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』『高校中退 不登校でも引きこもりでもやり直せる』『もう悩まない!不登校・ひきこもりの9割は解決できる』など。近年は一般社団法人未来自律支援機構(JADA)を通じて、JADA Stage OSと7つの自律支援ステップを体系化し、国内外へ発信している。 台湾版著書も出版され、教育・福祉・行政・企業・国際社会との連携を通じて、若者の社会的自律支援モデルの普及に取り組んでいる。
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2026年度高卒支援会卒業式の集合写真。JADAロゴ入り。

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