留年は、突然やってきたわけではない。 転校のご相談(首都圏対象)は 03-6806-8277 

日に何件か 高校留年の相談電話を受け取っているが、

ほとんどのお母さんが、

「あのー、突然、留年が決まって、まだ間に合う転入編入が可能な高校ありますか?」

後日、電話だけだと不安らしく、私たちの相談室に本人と来てもらうと、

本人を目の前にして、

「突然、先生が、留年決定って言うわけ無いよね。」

本人 「あっ、ハイ。 11月くらいから、危ないから、もっと勉強しろと」

母 「えっ、10日前に言われたことではないんだ。」

。。。。。。。。。。。。。 中 略  。。。。。。。。。。。。。。。。

一部の例外を除いて、高校の先生が生徒を辞めさせたいと思っている人は少ない。

だけど、親にまで、連絡をするのは、最後の最後らしい。

生徒には、かなり前から、次、赤点取ったら、進級できないって伝えている。

本人が悪いとあきらめて、単位制高校 に転校するか、高認 を取るかを選択した方がいい。

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杉浦 孝宣
杉浦孝宣(すぎうら たかのぶ)は、一般社団法人不登校・引きこもり予防協会の代表理事。自身も小学生時代に不登校を経験し、つらい気持ちに寄り添う支援を40年以上続けています。「子どもは必ず変われる」を信じ、不登校や高校中退、引きこもりで悩む親子に寄り添い続けています。著書に『不登校・ひきこもりの9割は治せる』など。
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